

昨日、初参加を果たしてきた。
結果は、3問解いて、3103/5272 位。
レベル高ぃぃぃ。実際は0問とか1問の人もいるので、それなりに解けている人の中で言えば、下の上が良いところだ。初回とはいえ、ある程度は準備をしてから望んだので正直真ん中くらいはいくと思っていた。

さて、レーティングは、

え??
32??・・・32?!!
二度見したけど32だった。
いやいやいやいや、おかしいでしょ、いくらなんでも低すぎでしょ。
3問しか解けないってそんなにダメなの??
と思ったら、

調べたら簡単な回を狙ったリセマラ的なことを防止するために複数回参加しないと正式なレーティングをくれないらしい。あぁビックリした。
それにしても32ってなんだ、逆に恥ずかしいから5回まで0にしといて欲しい。
そういう仕様なのはわかるけど何となく腹立つわぁ、後4回受けるのに1ヵ月以上かかるしさ、こうなったら1ヵ月後に正式なレーティングが出る時には5問目まで解いてやるか。いや、5問目は盛った、4問目だな。
A問題はどうでも良い。
B問題で焦って提出したコードが不正解になり、より焦って時間をだいぶ無駄にしてしまった、こんなとこで20分も使ってしまうとは、これが時間制限の引力。
C問題は今回運良く簡単で、解法はすぐわかったのだが、思ったものをコードにするのに時間が掛かってしまった、これは明らかに勉強不足である。
D問題も今回絶対簡単だったのだが、実行時間を短くする方法がなかなか思い浮かばず、とりあえず素直な解法で出してみたものの実行時間制限超過、当たり前だ。
E問題は最近勉強を始めていた動的計画法だということは見た瞬間わかったのだが、それをコードにする段階にまだ到達しておらず、時間も全く足りず。
TimeOut
F問題は見てすらいない、どうせ見てもわからんけども。
目標を考える
こうなると、2問解けば、なんて言っている場合ではない、3問は確実に解かねばなるまい、しかもなるべく早く、そして4問目を解かねばならないのだ。
3問目までは正直誰でも解けるだろう、いや、4問目も恐らく時間さえあれば誰でも解ける、半分を超えるためには時間内に4問目を解く必要があるだろう。
解けない人には解けないのは5問目、6問目の世界だ、そこまで行きたい。しかし現状それは途中を飛ばしすぎだ、まず4問目までを解いて半分より上の世界へ。
時間配分を考える
A、B問題は変な引っ掛かり方をせず、合わせて10分で解かねばなるまい、時間の問題もあるが、そもそも、そのくらいは出来ないと後の問題が解けるとは思えない。
ポイントはC問題、30分以内で解きたいところ。今回で言えば、問題が簡単だったからとはいえ35分で解いているので、目標として無謀ではないはずである。
そして、残り1時間でD問題を解く、これが厳しい、今のところD問題は1問解くのに最大10時間かかっているので、これを1時間以内というのは相当厳しい。しかし、ここを解かないことには半分を超えないのではないかと思われる。
勉強の方針を考える
A、B、C問題は練習でも時間を計った方が良いだろう。
難易度としてはC、Dをきっちり自力で解けるように、そのレベルを中心としたい。
E問題は本番で解くことはしないが、勉強段階ではちょいちょい手を出してみても良いと思われる、何の勉強でもそうだと思うが、ちょっとわからないくらいのものを考えてから1つ前のレベルに戻ると何だこんなの簡単じゃないか、となる。
早めに上限を引き上げるためには上の問題を考えるしかない。下の問題を何題も解いて完璧にすることで上限を引き上げる方法は効率が悪い。といっても、あまりに解けなかった場合は時間の無駄になるのでほどほどに、E問題ばかり考えてC、D問題が中途半端な理解になってしまっては話にならない。
次回は来週なので、方針も何もあったもんじゃないという話もある、今回と同じ3問解けるかどうかだ、これで減るようなことがあれば方針が変わってしまう。

これがどういう原理でコンビネーションを求めているか説明できる、説明が書いてあるページを知っている、という方は教えて下さい。
何をしているのか全くわからん。
無ければ、これのベースになる考え方がわかるページでも構いません。
note に復習を書いてたら5500字とかなっていた、興味がある方はどうぞ。
ーー おしまい ーー

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