はい、どうもぽんです。
さて、前回から2、3日待ってやると言ったな。
またしても時空を歪め・・・
なんか乾燥してめっちゃ白くなってる!
良く見る色になり、かびることもなくしっかり乾燥できていそうです。
やっとここまできました・・・
あとは食べるだけ。
そのまま炒ってもいいのですが、後から剥きにくいここと、弾けてしまう危険性があるため、少し殻を割ってから炒ります。
殻はすごく硬く、専用のペンチなんてあったりすみたいですが、通常のペンチでも大丈夫です。
ですが、通常のペンチもなかったのでどうしようかと思いましたが、、
新聞紙にくるんで、
これです。
これで割りました。笑
一つとかでやってしまうと力加減が難しく、中身ごと潰れてしまったのですが、4,5個一気にくるんで叩くと、うまいこと力が分散されてちょうど良い感じに割れました笑
油はひかず、コロコロと転がしながら炒っていきます。
5分~10分くらい炒っていると・・・
ここまできたら、さっと多目の塩をかけてさっと炒ります。
(塩はあまり炒ると苦くなってしまうらしいのでさっと)
ぱくっ。
ほのかに苦く、もちもちの食感。
どんな味?と聞かれてもなんとも形容しがたい笑
よく茶碗蒸しに入っている黄色い銀杏(あれはホクホク)とは違い、この翡翠色の銀杏はもちもちの食感なんですよね。
これが好きなんですよね~。
ちなみに、炒るのがめんどうな場合、新聞紙にくるんだり、紙封筒にいれて、レンジでチンしてもできるらしいですよー!!
ということで、やってみる!
1分くらいらしい?
5秒・・・
10秒・・・
20秒・・・
30秒・・・
ちょっと止めて様子を・・・
■敗因
・殻を割っていなかったため、爆発した
・個数が少なかったので、短時間でよかった
などなど・・・
炒った方がなんとなくおいしそうだしレンジはやめとこう♪笑
こうやって何か自分でとってきて作るのって久しぶりの感覚ですね。
銀杏はやっぱり小料理屋で食べるに限るぜ・・・。(もうぽんはやらない)
ほなまた。
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⇒分析や考察の記事を多くあげています。やや長文が多いです。笑
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