2/25のAMAはショックでした。あえて2つだけ書きます。
「ALISのICO以前に予価より超安価な販売が行われたのは”事実”」と判明しました。
説明では、英訳支援への”報酬”であり”機能テスト”を兼ねて報酬分の利益提供を目的としたETHでのICO前の格安販売、であったと。(文末LINK参照下さい)
この2点を強調されました。
このALIS運営さんの回答は、たいへん残念でなりません。
ALISの投資家や応援者の心中を察すれば、
せめて一番に、「説明不足でご心配をおかけした」と、
と思います。
とでも言いたそうな態度は、いかがなものでしょうか。
また、”ICO予価と特価との差額を報酬と見なしてイーサリアムで買い取らせる手法”は、法務や経理的に見て適正といえる処理であったと言えるのか。
心配されるところです。
私はコンプライアンスオフィサーの資格を持っていますが、報酬の間接払いは本来の対価を越えた利益供与と見なされかねない(特に値上がり益が見込める状況にあったトークンであればなおさら)等の難しさも多々あり、避けたかったところ。
もうひとつのショックというか”やっぱり”だったのがこれ。
オススメは、単に各カテゴリ上位を集めて並べているのではなく、その不自然な選択と順位から、記事やコメを監視していて手動で矯正されてるのでは」との噂だったのですが、公式に人の介在を認めたのは、今回がたぶん初です。
”手動か”との問いに、”半自動”との回答。
”中央集権”ってやつですね。
悪いか良いかは両面あると思いますが今後、自動化も考えたいとのこと。ぜひお願いします。
(オススメが要るのか?って気もします)
少し辛口ですが、一ホルダの正直な意見でした!
ここで声を上げるのはちょっと勇気がいる。
今、この村では不都合なことを言うと、村八分が怖い。
人が操作している限り、オススメトップ3に入れなくなってもしょーがない。
個人の「信頼スコア化」が出来てもハンデを課せられるかも?(×0.5とか)
(ノд‐。)シクシク
でも、ALISに期待するからこそ、運営さんは真摯になってほしい。
覚悟してUP、エイ!
議事録は次からどうぞ
追伸:
3/1 22:00時点で、”いいね”が30になりました。
不安でしたが、たくさん方にご賛同頂き、ありがとうございます!