
初めまして。
クリスペユーザーのrukiと申します。
ご要望を頂いたので生まれて初めて記事を書いてみることにしました😁
文章書くのも読むのも苦手なので優しい目で見てやってください😣
紹介するのはフェルトゴルトの奮迅を軸にしたデッキです。

まずは11月チャレンジカップで使用したデッキがこちら。

その結果がこちら。

ギリギリ10位以内には入れないもののある程度の結果を出すことができました。
その後もランクマで使い続けた結果、最終的にこうなりました。

ランクマの最終結果がこちら。

Ruby施策の300戦は早々に達成したものの、なかなか勝率が安定せず、レート2000到達までかなり時間がかかりました💦
(レート1900超えてからは勝率6割ギャンブルデッキよりある程度安定して連勝できるデッキの方が良いかも...)
とはいえ1時間に15試合前後できるのでレート1900までは試合数稼ぎつつ少しずつレートを上げていくことができました😁
チャレンジカップからのデッキの変更点について、簡単に記述します。
方針転換としては、
・最速(3ターン目)で特大ミレニナを出すこと。
・最速(5ターン目)でアルコン奮迅すること。
この2つに特化した方が勝率が高いという結論に至りました。
そのため、低コストの横展開+ドロソとして使える「ロック鳥の卵」「マリア・アイ」「図書館の魔女」「パンダの釣り師」を採用、
ウルルなどの3/6前衛除去のため、魔炎より1ターン早く使える「異界の炎」を採用しました。
環境に青が多かったこともあり、フロスピの除去にも使えます。
一方、自陣展開の足を引っ張ることが多い「ショコラドラゴン」や高コストの「咆哮の翼竜」は不採用としました。
簡単ですが前編は以上になります。
後編は有料記事となります。
ついに制限解除されたフルパワー赤について詳しく解説しています。赤使いたい!って方や赤に勝てない!って方は是非読んでみてください。
・今月使う予定の赤奮迅デッキ
・赤奮迅視点で各文明への立ち回り
・赤奮迅への対策
好評だったらチャレカ終了時や公式大会終了時に続編記事を書いてみたいと考えています。











