【緊急】CoinExchangeに預けてあるコインが心配なので移行させる案【回避策】

どうもこんばんは。緊急で書いております。

たぁです。

CoinExchangeが…

☆翻訳すると…

『間もなく閉鎖されます。 詳細については、アナウンスをご覧ください。 2019年12月1日までにすべての引き出しが完了していることを確認してください』

だそうです。

10月15日に取引終了するそうです。

という事は12月までは引き出しは出来るのでしょうか？

詳細はわかりませんが、早めの行動を心がけましょう。

移行先の案を2つ程考えてみました。

①バイナンス(BINANCE)
色々な草コインをとりあえずDOGE等の送金手数料の安いものへ替えて対応通貨に替えてバイナンスに一括送金。
大手なので安全性が高いと思っています。

とても楽でよいです！！

※登録がまだの方は上をクリックすると登録が可能です。

②ETHトークンはモバイルウォレットへ。

草コインには独自通貨が多く全ては、さすがに無理なのですが…

ETHトークンであればモバイルウォレットへ送金をして手元に置いておく事が出来ます。

たぁさんの一押しアプリは…

TrustWalletです。

iPhoneでもandroidでもあると思いますので検索をかけてインストールしておくと良いでしょう。

難しので使い方を説明します。
iPhoneのアプリでの説明になります。

インストール後に①の設定を押します。

②のウォレットの部分を押します(初期と名前が違いますが１つマルチウォレットが初めから入っているはずです)

③のアイの様なアイコンを押します

リカバリーフレーズを表示させます。

12個くらいの言葉が出てきますのでコピーというボタンを押して全てをコピーもしくは紙に書き写しをします。

※リカバリーフレーズは絶対に誰にもおしえないでください。

コピーが終わったら手前の画面に戻ります。

※戻るのを失敗した場合は設定画面を開き②を押せば、下記の表示になります。

④のプラスの様なアイコンを押します。

「次の画面で既にウォレットを持っている方」を押してください。

下記の画像のETHのアイコンを押します。

そうすると次の画面が出ますので…

⑤の貼り付けを押します。

そうすると先ほどコピーをしたリカバリーフレーズが出てきます。

※先ほど紙に書き写しをした人はリカバリーフレーズを書き込んでください。

好きな名称を付けてインポートを押します。

お疲れさまでした(*'▽'*)

これでETHトークンの受け入れが可能です。

CEから自己責任のもとでETHトークンを入れましょう。

上記手順はアプリをインストールした時点で入っているマルチウォレットのアドレスの中のETHトークンを可視化する為の手順になります。

また他にも同様にETHアドレスを発行したりマルチウォレットを作りたい場合はプラスのアイコンから作成が可能です。

作成をしたりインポートをしたウォレットの変更は最初の画像の「設定の②」を押せばいつでも可能です。

そもそもETHトークンかわからないという人は…

☆ETHトークンかなのかの確認の方法☆
例えばですがETHトークンは必ず頭が 「0x」から始まります。

なので…
取引所にリスティングされてたり、うずらウォレットの中のわからないコインを選択して、入金を押すと入金アドレスが出ます。

この時に「0x」から始まっていればETHトークンだと確認をする事が出来ます。

TrustWalletをたぁがおすすめする理由は、送金時にナンスを選択できる。

ガスの量も調整が可能。

何より入ってきたコインの名前が自動的に下記の様に一覧にでます。

また自分のアドレスを確認するにはETHのアイコンを押した後に…
赤枠の受信するを押します。

下記の様に自分のアドレスが表示されます。

コピーする事も可能です。

説明は以上になります。

ありがとうございました。

良い仮想通貨ライフを！！

わからない場合や説明が欲しい場合はコメントをください。

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