「BLOCK　CO+Tokyo　CONFERENCE　2018」行ってきました

標題のカンファレンス行ってきました。

６月２９日（金）AM 10：15オープンです。

ブロックチェーンの最先端の専門家の講演と関連企業のブースなどの内容です。

場所はヒルトンお台場。

まずメイン会場、「ペガサスの間」にて、主催者アディ（インド人）が挨拶。どんな人が出てくるんだろうって思ってたら、イケテルアメリカとかのアジアからの留学生風の青年？の人。日本語はなかなかうまい。流暢。でもすごい緊張してました。たどたどしいところもありつつ。でもまあそれはご愛敬。

「楽しんでってください」と最後は締めくくる。

でもその前は「ブロックチェーンについて、日本は良いんだけど、ちょっとだけ遅れてるんです。だから、これはという人たちを今日は呼びました」って感じの話だった。好意は感じましたよ。

まずは、白水重明氏。各自２０分くらいが持ち時間。

コールドウォレットは危険？という題名。危険ぽいです。そこで白水氏はウォレットに１０億円まで保険をかける商品を作ったそうです。その宣伝かい？( ´∀｀ )「宣伝です」って言ってたからいいか（笑）

要は、P　to　Pのオープンなところにこそ、安全性はあるということを主張されてました。

あと、例えば、駅改札にて仮想通貨で決済しようとしたとき、今だと１０分かかる技術的段階そうですが、これだと争いが起きる、と。（笑）

でも今年末には、もうこれが１０分かからず、すぐに処理できるようになる、とのことです。

でも、１０分かかってもほんとに大金だったら、それが今はいいかもしれないですけど・・・とはおっしゃってました。

あと６人公演を聞きました。

企業ブースも回りました。２０社くらいは来てたかな。

バニーちゃんがゲームコーナーにもいましたよ。（笑）

また、機会があれば、ご報告します。(｀･ω･´)ゞ