
こんにちは!すみか🏠です◎

撮影に使用した機材のひとつ、
Insta360 ONEについて調べました。
まず、ハコスコでは下記のように説明されていました。
Insta360 ONEは、わずか82グラムとコンパクトながら、これまでにないハイスペックな性能を持つ360°カメラです。
あなたの周り360°全ての景色をワンタッチで、高精彩な360°静止画・動画の撮影が可能。最大7K(6912×3456)、2400万画素と超高画質、さらに360°動画としては驚異の120fpsスロモーション撮影機能、オブジェクト・トラッキング機能、6軸スタビライゼーションによる手ぶれ補正機能などの多彩な機能を揃えた、新時代の360°カメラです。
連続撮影は最大70分間、そして最大128GBのmicroSDカードに対応。大容量の4K360°動画も、おもうぞんぶんに撮影して保存することができます。
情報としてはここに書かれている通りです。
今回使用した360度カメラは2種類です。
1つは今ご紹介しているInsta360 ONEで、もう1つは THETA SCです。
THETA SCについては、ゆきだるま⛄️が紹介してくれています。⇩⇩⇩
Insta360 ONEは、THETA SCより動画を撮影するのに向いています。
手ブレ補正の度合いが全然違います。
THETA SCは1歩進むだけでガタガタしてしまいます。
しかし、Insta360 ONE ガタガタせず、滑らかです。
そのため、基本的にInsta360 ONEを動画撮影、THETA SCを静止画撮影というように分けて使用しました。
Insta360 ONEはiPhoneに直接接続することで、撮影している最中でもカメラの捉えている映像を見ることができます。
そのため、iPhoneに直接接続して自撮り棒で撮影することも出来ます。
映っているのか、撮影後にしか確認できないと心配になりますが、それを解消できます。

また、iPhoneに直接接続せずとも、Insta360 ONE単体での撮影ももちろん可能です。

そして、BluetoothでiPhoneと接続することも出来ます。
しかし、その場合は撮影中は映像、画像を確認することが出来ません。
ですが、Insta360 ONE本体のボタンを押さずとも、iPhoneで静止画、動画、タイムラプスなどの選択や撮影の操作が可能です。

このように、様々な使い方が可能です。
今回、私たちは関西の魅力を伝えるために撮影しているので、映したいのは人ではなく景色です。
(私の活動について ↓ )
そのため、私はInsta360 ONEをBluetoothでiPhoneに接続し、自撮り棒にInsta360 ONE単体をつけて自分(撮影者)から距離を取って、景色が映りやすいように撮影しました。
Insta360 ONEには、様々な機能があり、用途によって使い方を変えると上手く撮れるのだなと思いました。
もっと使いこなせるようになりたいですね☺︎

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