なんか週単位でお題があるそうですね。知らなかった。
今週は「きのこ」「映画」「宇宙」ってコトで。一番語れそうな「映画」をチョイスしました。
2019年にボクが観た映画作品は13作品でした。自分の独断と偏見で13位から1位までランキングしました。あと、レビューするほど語彙力もないのでちょっとずつ感想を述べます。みなさんのTSUTAYAレンタルの参考にしていただければ幸いです。
第13位 「賭ケグルイ」
なぜ実写化しようとした。金返せ。若手俳優使い過ぎで演技力クソ過ぎるだろ。
第12位 「劇場版名探偵コナン 紺青の拳」
爆破に頼るのもう止めろや。あとちゃんとミステリーしろ。推理アニメやったんちゃうんけ。
第11位 「プロメア」
悪くはないけど良くもない。腐女子人気に頼りすぎ。グレンラガンとキルラキル足して2で割ってグレンラガン添えたような映画。
第10位 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」
最後までは良かったんよ。最後の最後のレイのあの返しがよぉ…。血は関係なかったんじゃないの…。BB-8可愛い。
第9位 「アナと雪の女王2」
オラフ以外の評価ポイントがないのと、話がちょっと複雑すぎて途中で眠くなった。松たか子の歌は良い。
第8位 「PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3恩讐の彼方に__」
アニメ映画としては出来は全然悪くないんだけど、PSYCHO-PASSだと考えるとちょっとアクション過ぎる。狡嚙さん好き。
第7位 「天気の子」
「君の名は。」よりは全然良い。口神酒がキモ過ぎて君の名はが嫌いなんだけど、今回はそういう要素ないから安心して観れる。まぁ長いラッドのミュージックビデオやと思ってもらえれば良いんじゃないでしょうか。
第6位 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」
クッソ泣いた。外伝だから本編とそこまで繋がりないけど、取り敢えず泣いた。春の劇場版楽しみ。
第5位 「名探偵ピカチュウ」
赤・青・緑・黄からポケモンしてきたボク世代の人間からしたら、ポケモンがいるIF世界を忠実に再現してくれててスゲェ嬉しかった。ガーディ可愛い。
第4位 「すみっコぐらし」
ちょっと話題になりすぎた感はあるけど、不条理さは充分。救いはない。「どう考えても適性があって、上手くやっていけるはずなのでどうしてもいることが許されない場面」を優しく表現している辺りが非常に非情。でもそういうの、大人になったらままあるんよな。この街を歩く才能がなかったから私新宿が好き的な。
第3位 「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」
何に泣いたって、最後の「風といっしょに」。思い出フラッシュバックで長い月日が経ったなぁというのと、あのころ思い描いていた将来の大人像との乖離に「子どものころのオレ…。ゴメン…。」みたいな。
第2位 「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian」
須郷さんの若いころを観れるだけで上位にランクインするよね。須郷さん可愛い。
第1位 「PSYCHO-PASS サイコパス Sinner of the System Case.1 罪と罰」
PSYCHO-PASSというシリーズとしてもすごくバランスがい良い映画。内容もアクションも全部バランスが良い。霜月さん成長してていい。
すみません、長々と書いてしまいましたがこんな感じです。にしてもアニメ映画を沢山観ました。
今年は自分が本当に大好きなエヴァも公開されるので、楽しみです。
ではでは!