情報発信を始めたい人はALISとTwitterの組み合わせがオススメ

　こんにちわ。くりぷ豚アンバサダーのたむたむです。11月はALISを毎日1記事投稿チャレンジ続けていますが、結構辛くなってきました。ネタが尽きてくる....1ヶ月って意外と長い。でも何とかやりきりたいです。今日はALISの記事投稿数が減っているということも踏まえて、新たに記事書いてみようかなという新規ユーザーが1人でも増えるといいなと思い、僕の個人発信の経験を書こうと思います。

共感の可視化が簡単なALISとTwitter

　僕は今年の6月にくりぷ豚に出会い、6月末からTwitterをはじめて、9月からALISで記事を書き始めました。ALISもコツコツと継続し現在59記事目、今日の朝に1500ALISまで貯めました。ここまで続けられたのも、ALISもTwitterも「いいね」という共感ボタンを押すハードルがすごく低いことにあります。

　たとえ本当にいいねと思っていなくても、ALISが単に欲しいから押したとしても、孤独な発信者にしてみればすごく嬉しいことには変わりありません。Twitterというあまり気を使わなくてよいSNSでALIS記事書いたらつぶやくことで流入を狙うというのもおすすめです。

　はてなブログでくりぷ豚の攻略サイトを作り始めたものの、初日はTwitterからの流入で100アクセスあったものの、次の日からはぐっと下がってきてます。最初にはてなブログを選んでいたら、すぐ辞めていたかもなー。コツコツ継続するためにはいいねの力は大きいです。

　最近は過去記事にいくつも「いいね」をくださる方もたまにいらっしゃって、ありがたい限りです。やっぱり反応がないと続ける気にはならないですからね。

ALISの価格が下がっても発信は続けます

　今日の朝9時すぎ、いつものようにALISの配布があったので見てみたのですが、予想よりも多く配布されていてびっくりしました。それだけ新規記事投稿が減っているんでしょうね。ALISの価格が下がっているのも要因かもしれません。でも逆に考えると今投稿者が減っているのでたくさんALISがもらえるチャンスです。個人投資家が投資で勝つためには逆張りして長期で持つしかないと思うのですが、ALISもその状態になれば、逆に僕はどんどん発信してコソコソとALISを貯め続けようと思っています。たとえALISが紙くずになっても文章を書くスキルは消えないので、発信初心者にとって損することはありません。

　ALISでいいねしか押していなくて記事を書いていない方、ぜひ1歩を踏み出してALISを盛り上げていきましょう。それでは〜。

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