【くりぷ豚1周年に想いを寄せて】きんトンとの出会いが人生を変えた！？

　こんにちは。たむたむです。くりぷ豚1周年おめでとうございます！！！まだまだ完全に未開拓のブロックチェーンゲームという市場にいち早く乗り出し、粘り強く開発・運営を突き進むくりぷ豚運営の方々には尊敬の念しかありません。最近はマイクリに熱中しすぎてあまりプレイできていませんが、またボチボチプレイしていこうと思っています。課題はいろいろあるとは思いますが引き続き応援してます。

くりぷ豚を始めて5匹目に生まれた最初のスペシャルトン「きんトン」が人生を変えた！？

　マイクリトッププレイヤーとして有名（？）な、あうとかむさんは実は会社の同僚でして、思い起こせば1年前、そのあうとかむさんにたまたま「くりぷ豚」という豚を生んで遊ぶ仮想通貨ゲームが面白そうということを聞いてちょっとやってみたんです。

　こうやって豚を配合していくのかーと、ポチポチやっていると、何と当時最初のスペシャルトンとして産まれるかもといわれていた「きんトン」が5匹目に生まれたんです！

　最初は「なんかちょっと雰囲気の違うトンが産まれたぞ」くらいの気持ちだったんですが、希少なスペシャルトンとわかるとかなりドキドキしたことを今でも覚えています。産まれた後に試しに「トン活」（他のユーザーがETHを払って配合できるようにすること）をしてみると、なんと0.1ETH(当時のレートで5000円)で速攻でお見合いされ、僕のウォレットの中にETHが転送されていました！

　その時の衝撃は今でも忘れられませんね。なぜかゲームで産まれたトンが一瞬で5000円くわえてきた！これまで体験したことのない体験に興奮したのはよく覚えています。

　これで完全にブロックチェーンゲームに興味が湧き、色々と調べたり、せっかくだからTwitterで発信でもしてみようかなと気軽に作ったアカウントでくりぷ豚について好きなことを発信したり、ALISにくりぷ豚の記事でも書いてみるかとやってみたり、僕の新しい趣味が始まりました。（ちなみにきんトンは今でもほぼ1週間周期で配合され、3ETHくらいは稼いでくれています。合計25回以上は配合されています。これがマイクリの初期投資につながったことは非常に幸運でした。）

実はこの記事が自分で書いた100記事目の記事

　くりぷ豚で始まった僕のブロックチェーンゲームとの関わりはさらに加速度をまし、現在ドハマリしているMyCryptoHerosとの出会いにつながっていき、フォロワーはどんどん増え、Twitterでいつも話す人が増え、マイクリオフ会でのリアルな出会いもあり、マイクリもくもく会、パブリックビューイング、今週末のフラッグ戦ホームパーティとゲームにハマっていくうちにどんどんとバーチャルやリアルでの人との出会いがつながっていくのです。

　せっかくだから「くりぷ豚アンバサダー」と勝手に名乗って記事を書いてみようとトライしてみたり、自分のブログを作ってみたり、勝手にTwitterでプレゼントキャンペーンをやってみたりと書くとキリがないくらいブロックチェーンゲーム + 発信が生活の一部になっていったのです。（しかもたった1年で.....)

　そしてこの記事が自分で書いた記事(ALIS + ブログ)の100記事目。1年前はTwitterもブログもほとんど日常的にやってなかったのに、なんかよくわかりませんが自分でもよく続いているなと思っています。

ブロックチェーンゲーム界隈に関わってきて良いことがたくさんあった

　僕の子供の頃の夢はゲームクリエーターになること。大人になる過程で、子供の頃にあんなに夢中になったゲームからはいつの間にか距離が離れていってたのが、ブロックチェーンゲームに関わるようになってからゲームへの情熱が本当に子供の頃に戻ったかのように湧き上がってくるのを感じています。

　ブロックチェーンゲームのコミュニティはみんなとても暖かくて前向きで、仕事で少し落ち込んだ帰り道でも、Twitterを開けば元気をくれる今ではとても大切な居場所になりました。文章を書くスピードも上がったし、発信によって伝えたいことを考える癖がついたことで仕事の上でのコミュニケーションやドキュメント作成などの能力も上がっている気がします。ブロックチェーンゲームにハマって本当に良かったなと思っています。

　ちょっと自分語りがすぎましたねw 今日はとにかく、くりぷ豚の皆様に感謝の気持ちを伝えたくて、きんトンに出会った後に自分に起きたことを書いてみました。

　ホリエモントンはたしかに賛否でる気がしますが、確実に認知向上につながると思いますし、長期的に見ると良い戦略なのではと僕は思っています。何よりも実行に結びつけるのがすごいなと思いました。（僕は買えませんが....w)

　これからもブロックチェーンゲーム界を盛り上げていくために自分のできることをコツコツとやっていこうと思います。それでは〜。