【前回の記事】内閣府【ムーンショット目標1】 2050年までに、人が〇〇、〇、〇〇、〇〇からの制約から解放された社会を実現
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ちょっと怖い、、、いやだいぶ怖い画像を発見してしまった。
画像はドイツで実際に展示されていたオブジェみたいです。
子供が見たらマジでトラウマレベルですね(汗)
モザイクを外した画像がこちら
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心臓の弱い方は見られませんように
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内閣府が掲げる目標の通りに、人々は肉体から解放され、現実世界とは別世界で複数のアバターを自由自在に操りながら生きていくのでしょうか?
最近の子供たちはゲームなどを通じて仮想空間の中で、友達同士コミュニケーションをとるようになってきました。
コロナ禍によって現実世界で人と人との関わりが分断されつつある今、子供たちの心身への影響は計り知れません。近年、子供たちの「自立心」の低下が著しく、「大人になりたくない大人」も増加傾向です。
思考停止状態で何も考えずに生きる方が楽かもしれません。
しかし、その先に本当の人間らしい幸福は見つからないと私は考えます。
生活とは自己決定の連続から成ります。
自分の意志決定こそが生活を作り、「未来」を作るのです。
我々の「未来」に「希望」が在りますように。