病院のコンビニ、3日に1回新しい本を置いてくれる。おかげで暇しなくていいので助かっている。
僕は、湊かなえが好きなのだが、確かにこの「ブロードキャスト」はいつもの湊かなえの書くゾクゾク感やゾワゾワ感がなく、割とスッキリしている(正直物足りない)
とは言え、まだ半分ほどしか読んでいないので、どんでん返しの可能性は捨てきれない。数mmだけ期待しておこう。