ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
おっちゃんな、
ALISの記事、
iPadで書いてるんやが、
けっこう書きづらいんや!
文字を打つのもやけど、
機能的な制限もあって、
パソコンと比べたらなかなかやり辛かったりするんやなあ!
パソコンも、
持ってるんやけどな!
仮想通貨をウォレット管理するぐらいしか、
使ってないんや!
もうちょっと、
ALISはiPadでの書き心地が良くなればええんやけどなあ!
はよ!iPad用のアプリはよ!
本編いきます!
シリーズ29回目の今回は、
『費用逓減産業』(ひようていげんさんぎょう)
についてや!
前回記事はこちらや!
良かったら読んでな!
それと今回もまたまた、
この記事にある『市場の失敗』が起こる原因のひとつとして、
今回の記事を書いてるから、
こっちも読んでもらったらより理解ができるはずや!
費用逓減産業っていうのは、
最初にはじめる時や運営していくにあたって、
莫大な費用がかかる産業のことをいうんや!
例えば代表的なのは鉄道や!
今でこそ民営化してるけど、
最初に線路を整備して運営するってなった時に、
ちょっと民間企業では出しづらい費用負担があったんやな!
だから日本でも最初は国営ではじめられたし、
いまでも途上国で鉄道を引くとなったら、
ほとんどの国が国営で始めることになるんや!
もちろん規模の拡大とともに利用者が増えれば、
利用者ひとりあたりの平均的な費用は下がるから、
それによってさらに利用者が増えて、
大きな利益があげられるようになる!
でも、
軌道にのる間はいっぱいお金がかかるわけやし、
今でこそ世界的な巨大企業なら、
採算が見合うまでに出せる資金があるところもあるやろけど、
ちょっと前までは本当に国レベルじゃないと無理やったわけや!
こういう費用逓減産業は、
莫大な費用に見合う収益があがるまでに時間がかかって、
市場メカニズムがはたらきにくいんや!
ただ、
今後はもしかしたら、
こういう大規模な費用逓減産業の建設運営も、
世界中から資金を集める仮想通貨のICOなどの仕組みで、
実現できるようになるかもしれんよな!
鉄道なんかの現物資産を、
トークン化してしまうことも可能になるはずや!
デジタルの世界ではないけど、
鉄道なんかの経済のハブ(交通結節点)的なものは、
そこから派生する経済圏があるから、
クリプトエコノミーとも相性がいい可能性があるよな!
ただ、
ALISについては、
今のところiPadと非常に相性が悪い!!
早いうちになんとかしてくれたら、
おっちゃんは嬉しいのう!
今回はここまでじゃ!
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