ブロックチェーンと仮想通貨は分けて考える？

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

おっちゃんが、

わさび大好きってのは、

みんな知っとるか？

お菓子でも、

わさび風味のやつはだいたい買って試すし、

きっとおっちゃん、

ポテトチップスの「わさビーフ」を作っている、

山芳製菓さんの上客やと思うわ！

そば食うときも、

わさびゴリゴリすって食うし、

寿司も追いわさびして食うぐらいや！

わさラーの方、

是非おっちゃんと友達になろう！

(オチはねえわい！)

本編いきます！

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ブロックチェーンは、

多くの仮想通貨の基幹技術になっとるけど、

(違うやつもあるけどな)

ブロックチェーン技術自体はビジネスに今後必要な技術やけど、

仮想通貨はいらねえって考えの人もけっこういるんやな！

おっちゃんが思うに、

ブロックチェーンを企業の内部システムとして使うんなら、

(プライベートチェーンなら)

仮想通貨は絡まなくても全然ええと思うんや！

だってそれはビジネス上必要なコストやから、

一企業が負担しても別に余計な負担にならんからな！

でもな、

公に公開されたブロックチェーンで、

それを維持するためには、

不特定多数の外部の力に頼って、

コストをそこで分散させられるほうがはるかに維持しやすい！

むしろ特定の誰かがコストを負担する方が変や！

だからこそ、

コストを負担したり仕事をしてくれた人に、

対価として渡す事ができて、

さらにその対価に値付けできる仮想通貨が必要になるわけやな！

そうやって、

コストを分散させることで、

不特定多数の人が関わるブロックチェーンのほうが、

長く維持していけるはず…なんやけど…多分！

今パブリックなブロックチェーンで起こっている問題は、

十分に分散していないが為に起こっていることか、

ブロックチェーン以外の、

従来のセキュリティの脆弱性から起こっている問題ばかりや！

その分散のあり方を、

ハッシュパワーに求めたのがPoW(プルーフオブワーク)で、

トークン保有量に求めたのがPoS(プルーフオブステーク)なんやけど、

どちらにしても、

その力が十分に分散していないと問題は必ず起こるわけやな！

逆に、

広く一般に分布してしまえば、

広がった分だけ問題が起こる可能性は少なくなるんやから、

世の中に十分に認知されたとすれば、

パブリックなブロックチェーンは高い堅牢性を維持できるし、

その対価として得られる仮想通貨の必要性も高まるんや！

だから、

ブロックチェーンを使って行くにしても、

いち企業や組織(国も含めて)の中だけで使うものであれば、

仮想通貨はあってもなくてもいいし、

逆に広く公に使っていくのであれば、

そのシステム維持の為にも仮想通貨は必要なんやと思う！

まあ知らんけど！

そんな訳で、

おっちゃんの戯言はこんな感じでええかな？

今回はここまでじゃ！

この記事をかいたおじさん

ヴォエの案内役VoeBotちゃん

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