ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
いまの学校教育には、
「これが当たり前だ」という思い込みが、
めっちゃあるやろ!
今までこうやってきたというだけで、
根本的な部分を見直さず、
細部をいじりながらも惰性だけでやってきた教育現場!
そんな中にあって、
この区立麹町中学校の取り組みがかなりぶっ飛んでいて、
おっちゃんは気になるんや!
この週刊現代の記事、
ほんまワクワクするわあ!
「宿題」「中間・期末テスト」「クラス担任」「体育祭のクラス対抗」「服装や頭髪の指導」……。
どれもみな学校で当たり前のように行われていることばかりだが、同校はなんとそのすべてを廃止してしまった。その他にも、従来の公立中学のイメージを根本から覆す改革を矢継ぎ早に実施し、いまや日本中から教育関係者が視察に訪れている。
ひとつ廃止してみただけやないんよ!
「ぶっちゃけいらないんじゃないの?」と全部廃止しちゃったところに、
創造的破壊の精神を感じて、
興奮すんだよなー!
まさにブレイクスルーって感じで!
しかもこの公立中学校が、
日本における「エリート」が通う中学校だと言うところに、
衝撃の強さがあるんや!
ここでの「生徒の自主決定を尊重するスタイル」が成功すれば、
日本中の学校が「新たなスタンダード」として取り入れる可能性があるし、
今この区立麹町中学校から順調にエリートコースを歩んだ層が、
教育システムを作る立場になった時には、
日本の教育そのものが根本から変わるかもしれない!
むしろ、
家庭でも「子どもの自主決定を促す」スタイルが、
当たり前になる時代が来るかもしれないんし、
なんて、
そんな事を考えると夜も眠れず昼間眠くなるんや!
そして、
「今までやってきた事をただ漫然と続ける」こと変えるのが、
まさにビジネスでもイノベーションを生むきっかけになる!
「常識を疑え」なんて口で言うのは簡単やが、
実際に疑うだけでもほんまに難しいし、
だからこそ、
常識を疑って実際に変えてみたケースにいっぱい触れるのが、
学びになるんやな!
何より、
こういう事例を見るのがうめ吉っちゃん的には、
どストライクで大好きやし!
今までの常識を覆して、
ガラッと変えて成功した事例を知ってたら、
おっちゃんに教えてや!
ちなみに、
おっちゃんは介護業界で仕事をしとるが、
介護はひとりひとりに合ったケアプランを考える、
「ケアマネジャー」という職種がある!
でもこういう個別プランを立てるのって、
未来を担う子どもの教育にこそ必要なんやないか?
子どもの発達を専門とするプロフェッショナルと、
ビッグデータとAIの活用によって、
自主性を促しながら、
ひとりひとりの能力や個性に合った教育プランを作る、
「エデュケーションマネジャー」制度を作るなんて、
どうやろか?
高齢者より子どもの数の方が少ないはずやし、
いろんなアプリケーションとか活用したら、
いけるんちゃうか?
最近ちょっと思いついただけやけどな!
というわけで、
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
個人ブログ