コンピュータゲームは次のステージへ

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

みんな、

ゲーム機やPC・スマホとかで、

ゲームやる？

おっちゃんは、

暇すぎるときにたまにやるぐらいやけど、

最近よくやってんのが、

スマホアプリの『みんなで◯×早押しクイズ(みんはや)』っていう、

クイズゲームや！

元々クイズゲーム系は好きで(雑学クソ野郎だから)、

ハマってしまったんやけど、

思ったより勝てないんやなこれが！

みんなよう勉強してるわー！

日本はまだまだ捨てたもんじゃねえな！

(話が飛躍し過ぎや)

本編いきます！

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スマホアプリのゲームは、

「ガチャ」で荒稼ぎできる時代が終わったんやと！

少なくとも、

今まで「ガチャ」で荒稼ぎしたゲーム配信企業は、

次の収益先を探して動いているようやな！

12年にパズドラを配信したガンホー株は翌13年に1500円台に上昇したが、直近では200円台前半に低迷。14年配信の「白猫プロジェクト」が人気化したコロプラ株も同年８月高値の６分の１になった。カンタンゲームズのトト氏は「モバイルゲームは成熟市場になった」と言う。(上記リンク先記事)

というように、

「ガチャ」で稼ぐスマホゲームのビジネスモデルは、

参入企業が増えたことで業界自体が成熟して、

爆発的なヒットや高収益をあげられるモデルじゃなくなったようや！

やっぱりこれからは、

dAppsゲームの時代かなー？

「イーサエモン」

「イーサタウン」

「クリプトキティ」

そして「くりぷ豚」など、

いろんなdAppsゲームが出てきてるけど、

仮想通貨自体がまだあまり盛り上がってないこともあって、

今んとこ、

そこまでの盛り上がりは見せてないな！

ただ、

仮想通貨というものが世の中に認知されてきたからこそ、

ゲーム内のアイテムを『資産』として、

ようやく多くの人が認識できるようになってきたんやないかな？

『セカンドライフ』は非常に先進的なゲームやったが、

時代がまだ追いついていけなかった感がある！

やっと世の中はゲーム内資産を、

『仮想資産』として交換できる市場を作る準備が整ったんやないかな？

ブロックチェーンの技術によって、

デジタル上で複製不可能な価値の保存ができるようになったことで、

ゲーム業界もdAppsゲームというNEXTステージに進んだ感があるから、

あとは市場の盛り上がりと、

世の中を席巻するヒット作が生まれるかにかかっていると、

おっちゃんは思うな！

わくわくするのう！

今回はここまでじゃ！

この記事をかいたおじさん

ヴォエの案内役VoeBotちゃん

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