認知症の親のために頑張り過ぎるとよくない

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

おっちゃん、

認知症の人や家族と関わる事が多いんやけど、

無理し過ぎてどうしようもなくなってから、

公的支援に頼る人が多いんよな！

単純に介護保険の申請をしていないとか、

家族も認知症だと自覚していないとか、

親に気つかってめっちゃ頑張ったあげくに、

生活が破綻しかけるような人は珍しくない！

現代ビジネスさんにもこんな記事があった！

いやほんまに、

認知症って誰でもなるし、

親が認知症になるっていうのは身近なリスクだから、

最低限知っておいた方がええことは学んでおこうや！

まず、

親が認知症になっても、

何が何でも親の世話は子どもがするって思っちゃうと、

けっこうな割合で親子共々不幸になるわい！

意外と、

家で面倒見るのは経済的にも精神的にも余裕ねえわって割り切って、

親と世帯を分けて、

親が自分の年金と、

足りない分を生活保護で補う形にした方が幸せってケース多いで！

そして施設に預けて、

無理のない範囲で認知症の親と関わるってのが、

おっちゃんはオススメや！

まあ施設が足りなくて見つからんってケースもあるけどな！

もし身内が認知症で悩んでいる人がおったら、

地域包括支援センターか、

うめ吉にきけ！

ちなみに、

物忘れがないからって認知症じゃないとは限らんからな！

脳の萎縮で、

感情のコントロールや善悪の判断ができなくなるってのもあるから、

素人判断はしないほうがええ！

親には定期検診的な感じで脳の検査受けてもらったほうが、

早く発見できて公的支援も受けられる！

認知症なめんな！

介護離職はするだけ無駄やぞ！

質問は受け付けます！

なんでいきなりこんなこと書いたかって？

ただの思いつきやぞ！

今回はここまでじゃ！

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ヴォエの案内役VoeBotちゃん

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