ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
学校の教科で、
苦手な科目と得意な科目ってあったやろ?
おっちゃんは、
国語は得意やったんやけど、
英語は苦手やったわ!
なんの差かって、
もう完全に教わる先生の差や!
英語に苦手意識ができる人が多いのって、
完全に教え方ミスってるからだよな!
学校では間違ったところを正されるばかりで、
さっぱり面白くなかったし、
教え方が悪いと、
自主的に学習すんのもなんか苦痛になるから!
そんなわけで植え付けられた英語のネガティブイメージで、
多分めちゃくちゃ人生損してるんやろうなーと、
おっちゃん最近よく思うわい!
本編いきます!
おっちゃんな、
この方の、
「世界のYOZAWA」さんに対する引用ツイートが、
ちょっと気になったんよ!
これね、
覚えたての頃や、
興味を持ったばかりの頃に否定しない事!
何か新しいことを始めるのに、
一歩目を踏み出すのって、
挑戦するのに慣れてない人はけっこうエネルギー使うんよね!
そして、
一歩目を踏み出してエネルギーを消耗しとるところに、
さらに削られるようなことがあると、
一気に「もうやりたくねーわ」「これ自分には向いてねーわ」
となるわけや!
ゲームセンターのゲームなんかが、
やたら敷居が高く感じるのも、
これかなーと思うんよ!
「格ゲーやるなら最低コマンドと、
キャラクターぐらい入力ぐらい覚えて来いよ」
みたいなガチ勢の雰囲気とかな!
初心者なんだから、
上手くやれないのが当たり前で、
だからこそ「小さな成功体験」が大事なわけやん?
「あっなんか英語で意味が通じたっぽい」とか、
「ボールをまっすぐ投げられた」とか、
「ギターって俺でもそれっぽい音が鳴るやん」とか、
そういうちょっとした快感の腰を折らずに、
「一歩踏み出した事がすばらしいね、
ようこそこちらの世界へ」みたいな雰囲気にするのって、
小っちゃいことやけど重要なんよな!
自分がどんだけ高いレベルにいたとしても、
新たに一歩を踏み出す人を歓迎できない人は、
歳なんか関係なく、
ただの老害なんやと自覚した方がええわ!
もし新人教育係や、
マネジャーをやっている人、
なにかスポーツや趣味を長く続けてベテランと言われる立場だったり、
指導者だったりする人は、
「否定せずに教える」ことや、
「最初は本当に小さなことでもほめる」ことを、
意識してみたらどうやろか!
きっとその寛容な雰囲気が、
大きな発展につながることになると、
おっちゃんは思うな!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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