ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
いまのご時世、
純粋な肉体労働って、
少なくなってきたよな?
どんな仕事でも、
知識や判断力が必要で、
本当に単純な仕事って、
ほぼ機械化・システム化できるもんな!
そうなると、
サービス業って、
どうしてもシステム面では難しい、
コミュニケーションや人との繋がりなんかを含めた、
感情労働になりがちになってきとる!
おっちゃんも今日コンビニいって、
いつもは黒髪の女性店員さんが、
いきなり金髪になっとって、
「お、イメチェンですか!」って声かけたら、
「そ、そうなんですよ…恥ずかしい…」って言うて、
キュンときてしまったわい!
ぶっちゃけ金髪全然似合ってなかったけど、
背伸びした感が、
なんか良かった…!
あ、
これ流れ的に全然関係ない話や!
しかも、
ちょっとキモいかな(´⊙ω⊙`)
本編いきます!
ホワイトカラーとブルーカラーって呼び方は、
聞いたことあるよな!
カラーはcolor(色)ではなくて、
collar(襟)のことで、
事務職や総合職が白いワイシャツで仕事をするところから、
ホワイトカラー、
製造業などの肉体労働者の作業服に青が多いことから、
ブルーカラーと呼ばれるようになったんや!
どうもこの定義の詳細は、
国によってまちまちで、
米国では現場作業でも管理者側はホワイトカラーなんやが、
英国だと高卒はどこまで行ってもブルーカラーなんやと!
ただ、
元々教育水準の高い人しかホワイトカラーの仕事に就けなかったことから、
ホワイトカラーの給与水準は高かったが、
現在は大卒の割合が増えたことと、
頭脳労働の大半がシステム化したことで、
ホワイトカラーの人余りが発生して、
給与水準も必ずしも高いわけではなくなってきとる!
結局、
ホワイトカラー自体に格差が大きくなってきとるから、
下手に底辺のホワイトカラー職に就くより、
ブルーカラーで専門的な知識や技術を磨いた方が、
給与水準は高くなってきとるんや!
しかも必ずしもホワイトカラーの仕事は楽ではないし、
むしろ通信機器の導入によって、
時間外でも急に呼び出されて対応させられる事が増えてきたしな!
でも時間外に呼び出されてまで対応を迫られるなら、
それ相応の手当てなどもあって然るべきやし、
ぶっちゃけそんなにイレギュラーが発生したり、
急な対応を迫られるなら、
それに伴ってコストも増大するのが当たり前なんやけど、
仕事を発注する側にもその自覚がないから、
そんなに急な対応が必要ないことにまで、
迅速な対応を要求するという非効率もかなり発生しとる!
無理してホワイトカラーになって、
底辺になるぐらいなら、
コツコツ派はむしろ技術面を磨きまくって、
収入を上げる方がいい世の中になってきとるぞ!
何の目的もなく、
何の興味もなく、
就職に有利そうとか、
やりたい事見つからないとかで大学に行くなら、
けっこう金もかかるし、
借金してまで行く必要はないやろ!
そんなんで大学卒業して就いたホワイトカラーの職で、
自分の強みを活かせるかな?
もちろん、
猛烈に興味があることがあれば、
カネ借りてでも大学行けばええ!
そもそも、
このご時世、
技術系でも余裕で頭脳労働やるし、
もはや、
ホワイトカラーやブルーカラーっていう概念が、
古くなってきとるんやろ!
単純労働は、
いずれほとんど、
人以外の物に取って代わられると思っといたほうがええよな!
むしろ、
最近は単に知識を使うだけの労働は、
ITのお陰で、
単純労働と変わらん!
襟の色なんて、
自分の頭ん中で変えられるぐらいのもんや!
本質はそこじゃねえ!
もっと、
学業やりながら仕事もやれるような、
自由な学び方働き方ができるようにしていけると、
ええと思うわ!
学位を取るためじゃなく、
人生を豊かにするために学びたいよな!
可能なら、
いろんな学問をちょいちょいつまんでみたいわい!
そして、
もっと多面的に物事を捉えられるようになりたいのう!
ホワイトカラーやブルーカラーなんて概念を超えたところに、
次の時代の働き方があると思う!
なんて、
さっき思いついたから書いてみただけや!
いつもの妄想!
わはははは!
似合ってない金髪に、
なぜか萌えちゃうのも妄想や!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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