ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
小さい頃の夢ってどんなんやった?
おっちゃんは、
「不老不死」!
小学生の頃は体が弱くて、
しょっちゅう体調を崩していたおっちゃん、
小児ぜんそくとかアレルギー性鼻炎とか、
なんかいっぱい持ってて、
朝小児科にいってから学校にいくとか、
体調崩して早退とかはざらやったわ!
初恋の相手は保健の先生…!
ではなかったけど、
キレイな先生やからけっこう好きやった!
そんな小学生の頃のうめ吉は、
「ドラゴンボール」のアニメ再放送で、
ピッコロ大魔王が永遠の若さを手に入れるシーンを見たんや!
まあアニメやから現実的ではなかったやろけど、
でもうめ吉っちゃんは、
「これや!」と思ったわけ!
不老不死の研究者になって、
病気にならない年もとらない丈夫な体を作る薬とか作れたら、
めっちゃええやん!
という考えになったんや!
まあ中学では全く違う夢になったけどな!
本編いきます!
もし自分で事業をやるとなったら、
夢を語るべきか、
現実と向き合うべきか!
そもそも現実的な枠で収まるつもりなら、
夢を語る必要もないのかもしれないけれど、
大きなことをやるとなれば、
そのやりたい事を高らかに語るのは大事なんやないかと、
おっちゃんは思う!
ソフトバンク社長・孫正義氏の創業当時の話で、
2人のアルバイトの前でみかん箱の上に立って(当時は木でできていた)、
「豆腐やさんが豆腐を一丁二丁と数えるように、
我が社は売り上げを一兆二兆と数える会社にする」と夢を語ったそうや!
(細かい言い回しは知らんけど)
当時のアルバイトは「こいつアホや」と思ったんかどうかはわからんが、
数週間で辞めてしまったそうやけど、
その後の成功はみんなの知るとおり!
(孫氏がいいか悪いかはまた別の話でな)
GMOグループ代表の熊谷正寿氏は、
手帳に夢を何度も書いて自分に言い聞かせたって話もまあ有名やな!
大きな夢を持ち、
常に意識していくことは重要なことや!
ただそれは夢見がちとかホラ吹きとかって言うのとは、
線引きがなきゃならん!
そこではやっぱり現実と向き合うことになるんやけど、
ただ現実を見るのと、
夢を掲げながら現実的な仕事をこなしていくってのは、
その行動にも違いが出てくるんやないか?
日々の仕事がひと段落した時、
少しの空いた時間の使い方なんかも、
違いが出てくると思う!
どこかに、
夢のために費やす時間を取るかどうかってのは、
夢のあるなしや、
実現したい気持ち次第で変わってくる!
夢のために費やす時間をとっていたとしても、
その本気度が高いか低いかで、
濃度も差が出てくるやろ!
夢として語るのはええけど、
現実的にそれは無理や、
リソースがとられへんとハナから諦めて、
できる事だけやろうってスタンスなら、
いつまでたっても、
できる事しかできんままや!
今は難しくても、
これを積み上げてあれを作って、
それを集めて…と言った感じで、
ひとつひとつ設計していけば、
長いスパンで考えると「できない事」が「できるかもしれない事」に変わる時が、
来るかもしれん!
まあ場合によっては来ないかもしれん!
現状に満足か、
ある程度自分ができるであろうラインで成功と思うなら、
別にそれでもええけど!
みんながみんな現状に満足せず努力しろよとは思わんし!
でもみんなの期待を背負って、
でかい事言うてるような事業なら、
優先順位や物事の順序はあるにしても、
夢を現実的な「できる」「できない」で整理しないで欲しいのう!
まあそんなところや!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
個人ブログ