去年の高騰に比べ今は仮想通貨相場を低迷、落ち着きを取り戻していますが、長期保有していこうと考えている方にとっては少しでも有効活用したいと思う方もおられると思います。
そんな時にはレンディングサービス(貸出サービス)を活用するのも一つの手段です。
レンディングサービスに参加する事で貸し付けたい仮想通貨の数量を提示し、その仮想通貨を利用したい人は日数×借入利息で貸し付けた方に返金します。
貸し付けた側は利息をいただくことで少しでも仮想通貨を増やすことができます。
レンディングサービスが行える取引所としてPoloniex(ポロニエックス)やBITFINEX(ビットフィネックス)があります。
(参照:Poloniex)
(参照:BITFINEX)
他にLiquidやCobinhoodなどもありますが、日本人は参加できません。
現在レンディングサービスを利用出来る仮想通貨はビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など様々なコインがあります。
BITFINEXにおいては今話題のステーブルコイン、テザー(USDT)もレンディングサービスも入っています。
レンディングサービスと言うのがあるとともにレンディングサービスの情報もおいおいお伝えいたします。