バブルの後、日本はどこかで道を間違えたと思うんだよね。
<- 1986年 2011年ー>
道を間違えたというよりも、
もともと日本は2011年のような姿に
なるべくしてなったように思います。
多様性なんて本当は苦手で、空気を読まない人は容赦なく排除することに快感を感じる人たちの国だったと感じます。
就職市場が超買い手市場になって、学生さんは通るかどうかに戦々恐々とするようになったのが原因です。就職率が落ちたら、文科省から大学は就職率を報告するように言われて、今度は大学側も戦々恐々となった、就職セミナーとか初めて、服装に注意しましょうとか教えるようになったものです。
←戦前 戦時中→
左:男女雇用機会均等法が施行されたのが1986年なので、まだ女子の就活スタイルが決まってなくて自由だったんでしょうね。
:最近の子(ネット後)は検索があるから余計に同じ格好になっていくんでしょうね。
私の弟子的⁉️なJD👩🎓も
こんな御時世で就職が決まって良かったわ❗️(´∀`=)