いままで仕事においてのアイデアメモやSNSの下書き、仕事進捗などはGoogleWorkSpaceを使ってきたが、今年から「Notion」を使ってみることにした。
僕の仕事でスプレッドシートを見積もりで使っていたけど、独立してfreeeを導入すると会計的なことは全部出来るので、ほとんど使わなくなると思ったので。
GoogleWorkSpaceの場合、GoogleドライブからアクセスしてもGoogleKeepやTrello、Collectionはそれぞれ別のアプリなので、あちこちにメモしてしまう僕にはNotionのようなひとつのアプリ内で完結する方がありがたい。
でも、アイデアや文章の下書きぐらいならどっちでもいい話やんっと言ってしまえば、それまでのことだけど・・・。
そんなNotionを先日立ち上げると
・・・文章作成でAIが搭載されていた。これで僕の稚拙な文章しか書けなかった僕がAIのチカラを借りることでブロガーになれそうな気がしてきた。
以下、Notion Aiで「未来の広告について」というキーワードで作成してもらった文章
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未来の広告について、私たちはよりパーソナライズされたアプローチを見ることができるようになるでしょう。AI技術が進歩するにつれ、消費者の行動や嗜好をより正確に理解できるようになります。これにより、よりニーズに合った広告を提供することができ、消費者がより意欲的に反応する可能性が高くなります。
さらに、IoT技術の進展に伴い、広告はより身近なものになるでしょう。例えば、スマートフォンやウェアラブルデバイスが消費者の行動を常に追跡し、彼らがどこにいて、何をしているかを把握することができます。これにより、消費者にとって適切な場所やタイミングで広告を配信することができます。
VR技術が発展するにつれ、より没入型の広告が登場することが予想されます。消費者がより身近に感じる広告は、より効果的であると考えられており、VRを使用することで、よりリアルな体験を提供することができます。未来の広告は、よりエキサイティングで、より消費者に焦点を当てたものになるでしょう。
さらに、ブロックチェーン技術の進展により、広告の透明性と信頼性が向上することが予想されます。ブロックチェーンを使用することで、広告主や消費者は、広告が正確にどのように配信されたかを追跡できるようになります。これにより、不正なクリックや偽の表示など、広告業界でよく知られている問題を解決することができます。
以上のように、未来の広告はよりパーソナライズされたものになり、消費者にとってより身近なものになるでしょう。また、新しい技術の進展に伴い、広告がよりエキサイティングで、より信頼性の高いものになることが予想されます。
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・・・すごいな。