
眼鏡(かけてないけど)の奥から真実を覗きます🧐🧐
昨日の投稿(セクシー女優とブロックチェーン👀)で引用したコインテレグラフの記事(AV女優 波多野結衣が仮想通貨をPR! 都内イベントで登壇【写真有】)によると、波多野氏は登壇してまず「中国語で挨拶」をしたらしい(._.)氏がブロックチェーンについて関心を示した「アダルトコンテンツの海賊版」というのも中国事情を匂わせるものがある🧐
男性諸氏には周知かもしれないが、中国では日本のセクシー女優が大変な人気を博しているらしい。そのパイオニア的存在は蒼井そら氏だそうで、彼女を「追いかける一番手は波多野結衣」という勢力図になっていた(https://www.news-postseven.com/archives/20150409_314554.html)。
調べてみると、仮想通貨界隈(取引・マイニング事業)に参入してきたDMMでも波多野氏は看板的存在である。
『「産業革命以前」の未来へ ビジネスモデルの大転換が始まる 』で野口悠紀雄氏は以下のように記している。
「ニュースサイト『コインテレグラフ』が伝えたところによると、アリババは2017年、ブロックチェーン関連の特許取得ランキングで、世界一だった。43件となっており、2位のバンク・オブ・アメリカの33件より多い。下部組織を含めると、中国人民銀行が世界で最も多くのブロックチェーン関連特許を有している」
少なくとも2017年以降の世界においては、中国は完全にブロックチェーン大国化しているのである。その背景には日本より遥かに深刻と思われる食の安全の問題、食品偽装問題(フェイクフード)があるようだ。
「中国では、醤油、米、卵などの偽造品が販売されるという『フェイクフード』問題が深刻化している。アリババは、これに対抗するため、ブロックチェーンを用いてサプライチェーンを通じて本物の食品を追跡する実験を開始すると発表した」
中国、ブロックチェーン、波多野結衣氏。点と点が線につながった瞬間であった🧐🧐(❓)










