自分は大体三日に一冊本を読んでるんですが、やっぱり本はすごいです。
自分の人生は確実に本によって変わったんで、本は最高野田からだと思ってます。
最近は今まで読んだ本を見返して、新しいことを学んでるんですが、おそらく本はいちにちで読むことよりも毎日重要なとこを読む方がいいと思いました。
最近これを実践してるんですが、効率がめちゃくちゃいいんですよね。
いちにちで全て読む必要はなくて、それよりも記憶に残るように毎日読む方が力になると実感しました。
ってことで、今回は今日読んだ本で久しぶりに重要だなと思ったことを書いていきます。
自分は今作詞作曲歌をやってるんですが、これをやっていて思うことは、「本当にこれで周りに勝てるのか?」ということです。
自分の場合はドームを目指してやってるんですが、これを目指していると、急に「俺にできんのか?」と考え始めることがあります。
もちろん「俺ならできる!」と思って始めたわけなんですが、自信があるものほど、不安になったり悩みが多くなるのかなと思いました(これはみんなそうなのかね)。
とにかく不安があったわけですが、これを考えていてもどうしようもないんで本を読みました。
今回の本は「3ヶ月の使い方で人生は変わる」っていう本なんですが、これを読んでやる気が出ました。
この本には不安とかの解決の仕方が書いてあるんですが、それによると自分ができるかできないかじゃなくて、「自分の価値観はどうなのか?」を考えろと書いてあります。
おそらく人間は「自分がどういう風に生きたいか」を多く考えるんだと思うんですが、自分の場合は「挑戦すること」が人生の軸です。
つまり、何かを達成するとかしないとかは考えないで、「自分がどうありたいか」を考えるということですが、これはなんかで迷った時にかなり使えるなーと思います。
人生は悩むことが多すぎるんで、そこに時間がかかりすぎるんですが、その時は「自分はどういう人生を生きたいか」を考えるといいなと思います。
なんかまとまりがないんですが、とにかく自分の軸を作ってください笑