コンニチハ、最近ちょっと気になったので調べてみようかと思い・・・
そもそも太陽黒点って、なんだろう?と思うことありません?
なのでちょっとWikipediaで検索www
太陽黒点(たいようこくてん)とは、太陽表面を観測した時に黒い点のように見える部分のこと。よく言う黒点ですね。
実際には完全な黒ではなく、この部分も光を放っていて、周囲よりも弱い光なので黒く見える。太陽黒点は、約9.5年から12年ほどの周期で増減を繰り返しているとのこと。
黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面(光球)温度(約6,000℃)に比べて低いためである。発生原因は太陽の磁場であると考えられている。
黒点は太陽の自転とともに東から西へ移動する。大きな黒点群の中には太陽の裏側を回って再び地球から見える側に出てきても消えていない、1ヶ月ほど存在する寿命の長いものがある。(太陽の東西という言葉は地球から観測した場合の地球上での方位を指しており、その天体に立った場合の方位ではない。)
太陽黒点と疫病の関係
詳しく見ていくとどうやら黒点の数が関係しているみたいなことが・・・
で、上のサイトで見ると
地球上に生きてるものは
おかげで生きているということが最後に書かれていますねwww
また、ここを見ていると疫病で人口が減ると所得が増えるということが書いてありました。
そりゃ人口が減れば一人当たりに回るお金の量は増えますねwww
でも、今の時点ではそこまで人口減らないんじゃないかなぁ?
医療も結構発達していろいろ開発されてるから・・・・
上のリンク先ページのグラフを見てみる。
イギリスでペストが流行した時がこうでしたが・・・
ということは、
今回のコロナウイルスも果たしてそうなるのか?
(´;ω;`)
早く収まってほしいですが・・・
ここまでご覧いただきありがとうございました。
BYマんタ