今日は数値の範囲による場合分けからやっていきます。
例えばこの評価表があるとします。これをもとにIf/else文を作ってみます。
package exercise;
import lib.Input;
public class Sample_sample4 {
public static void main(String[] args) {
int score = Input.getInt("点数");
String hyouka;
if(score>80){
hyouka = "S";
}else if(score>60) {
hyouka = "A";
}else if(score>40) {
hyouka = "B";
}else if(score>10) {
hyouka = "C";
}else {
hyouka = "D";
}
System.out.println("成績評価は"+hyouka+"です");
}
}
コードはこんな感じになります。
実際に起動してみると
こんな感じになるわけですwww
残りの4っも見ていきます。
最後にSPDを見ていきます。
elseの枝には◇をつけません。
falseの場合はどんどん下の条件に移っていき最終的にどこかの条件で評価されます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
BYマんタ
参考書は__________________________________
川場 隆 Kawaba Takashi
秀和システム
ふと思った。
なんで鳥って電線にとまるんやろwww