UGOK盛り上げ隊 活動まとめ

こんにちは、マアコです。

先日、「UGOK盛り上げ隊」としての役割を終えましたので結果報告の記事を書きます。

結果報告

私たちは自分たちが属するUGOK Girlsの認知度をあげるべく活動してきました。

結果から述べると、満足のいく成果は成せませんでした。

活動内容

①UGOKラジオとして、ツイキャスで配信

ALISにて、話題の告知とリスナーによる記事の提供をお願いしました。

放送する時間帯や曜日を試行錯誤したものの、新規のリスナーはなかなか増えず...。

②Realityを用いた配信

バーチャルアバターを用いて配信を行うRealityというアプリでの配信にシフトしました。

こちらはツイキャスよりも気軽に閲覧できるのが魅力で、初回放送から多くの方に閲覧していただきコメントも残して貰えました。

ツイキャスと比較すると、平均約2倍の人が配信を聞きに来てくださいました。

反省点

①具体的な目標設定が無かった

ただ「盛り上げる」という漠然とした目標しか無かったために、活動における結果が目に見えて分かりませんでした。その結果、モチベーションに繋げることが出来ず配信におけるクオリティを保つことができなかったと感じています。

②UGOK Girlsであることを上手く活かしきれなかった

UGOK Girlsとしてなにを宣伝するべきなのか、どうやってUGOKのことを広めれば良いのかなど、もっと考えるべきだった感じます。

雑談配信から、UGOKの名前を知ってもらい、そして活動内容も知ってもらうというルートで活動していましたが、それではあまりにも時間がかかると痛感しました。

学んだこと

目標やゴールは数字で目に見えるようなものに設定すると、モチベーションが保ちやすいですね。

何においても言えることですが、今回のような活動は特に継続することが功を奏することに繋がります。継続には根気とモチベーションが大事です。もし目標の数字に近づいていたらもっと頑張ろうと思えるし、なかなか成果が見えなかったらなぜ数字が伸びないのかをまた考え直すことができます。

加えて、最初に決めた活動目標を要所要所で思い出すことが大事だと感じました。「自分たちはどうしてこの活動を行っているのか」「この活動を通してどうなりたいのか」を思い返すことで、道から逸していても立ち直ることができます。ただやみくもに配信を行っていた時、逸脱していると感じたことがありました。その際、再度活動目標を思い返して、再確認することが出来ました。

まとめ

UGOK盛り上げ隊として、約半年間さまざまなSNSを用いて活動してきました。

この活動を通して、たくさんの方に支えられていることを再度感じることが出来ました。

配信に来てくださった方、コメントしてくださった方、ブログの記事を書いてくださった方、全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました😊