ベジタリアンとか、ヴィーガンとか。

2022/6/20

3次元体(人間)のあやです。

2日続けての登場です( *´艸`)

今日はお買い物をしてきました。

買ったのはコチラ👇👇👇

The Bridgeのライスミルク🥛

あやちゃんはヴィーガンではなく

時々 鶏肉(ささみ)だけは食べるフレキシタリアンです。

✅ フレキシタリアン

基本的には植物性の食品を食べるが、時に肉や魚など動物性の食事を摂ることもある人たち。

✅ ラクト・ベジタリアン

植物性の食品と、乳製品を食べる人たち。

✅  ラクト・オボ・ベジタリアン

植物性の食品と、乳製品、さらに卵も食べる人たち。避けるものは、肉と魚。

✅  ペスコ・ベジタリアン

肉のみを避ける人たち。植物性の食品、乳製品、卵、そして魚も食べる。

フレキシタリアンになったのは

2014/11に起こった ツインクライシスがキッカケです。

1週間程何も食べられなくなった後、いきなり一日一食になり

そして徐々に肉製品を食べると体調を崩すようになり

半ば強制的にフレキシタリアンになった感じです⁝( `ᾥ´  )⁝

でも！

お陰様でサイキック能力が開花しました(*´艸｀*)ｧﾊ♪

経緯に興味のある方はコチラをどぞ♡

ベジタリアンとヴィーガンって

似てるけどちょっと違ってて

ヴィーガンには○○の為にという意図が根底にあります。

☑️ ヴィーガン

野菜や穀物を中心とし、肉や魚（それらを用いた加工品含む）、乳製品、卵、はちみつなど動物に由来するものは一切食べない、完全菜食主義または絶対菜食主義。

▫️ダイエタリー・ヴィーガン…健康のため

▫️エンバイロンメンタル・ヴィーガン…環境保護のため

▫️エシカル・ヴィーガン…動物愛護保護のため

でも ○○の為にという意図は

宇宙理論的には実は落とし穴で。

例えば

動物を傷付けたくない！と思う為には、傷付く動物が必要で

地球を守りたい！と思う為には、守られていない地球が必要で

実は「守りたい」という強い想いが｢守れない｣という現象を創造し続けるのです (´･ω･`)

先日お話した

概念が現象を創造する

ということですね。

でも

意識が拡大して5次元意識になると

どんなにお腹がすいても人間のお友達を食べないのと同じように

どんなにお腹がすいても動物たちを食べようという発想さえなくなっちゃいます✨

肉食はいけないとか

肉食は野蛮だとか

命を大切に！とか

ベジタリアンやヴィーガンが正しいとか

そんな概念さえなく

そもそも身体が受け付けなくなります。

でもね。

精神性が高く、スピリチュアリティなインディアンは動物の肉を食べる。

えー、言っていることが違うじゃん？！

って思われるかもしれないけど

そこにはお互いの承認があるのです。

インディアンの狩りは

｢食べられること｣を受け入れた動物を待つ狩り。

じっと目の前に承認した動物が現れるのを待ち

狩られる・食べられる事を受け入れた動物のみを狩るそうです。

そう言えば

山で死んでいる、倒れている動物しか食べない

って言っている人もいたなぁ。

何を伝えたいかというと。

食べるものは

自分の放つ周波数値によって

勝手に変わっていきます。

無理にベジタリアンやヴィーガンになろうとしなくても

勝手に身体がそう変わっていきます。

そもそも｢食べる｣という行動は

この地球特有のものだから

食べたいものを食べたい時に食べたいだけ食べるという行為を

できる間は楽しむといいよね‼️

というお話でした(´∀｀*)ｳﾌﾌ

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