ブロックチェーンソーシャルメディアVoiceがリリース!

ついに、ついに本日(日本時間2020年7月4日)Voiceがリリースされました!

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Voiceとは、暗号資産EOSIOのプロトコールに基づくブロックチェーンソーシャルメディア

Steemitを辞めてEOS(block.one)に移ったDan Larimer肝いりのプロジェクトということで注目されており、2019年6月に開発が発表されてから1年越しでリリースです。

2020年7月4日のアメリカ独立記念日にリリース予定でしたが、米国東部時間で1日前倒しでスタート。

ここALISもブロックチェーンソーシャルメディアの一員なので、Voiceのリリースが気になりますね。

では、早速このVoiceを見に行きましょう!
以下、第一印象を書かせていただきます。

 

Voiceサイト

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https://app.voice.com

Voiceのサイトを開くと、まず最初に「Request access」と出ます。
登録申請してねということですが、今はまだ限られた人しかメンバー登録できていないようです。

僕はだいぶ前に登録申請をしているのですが、まだ招待のお知らせは来ていません。
よって記事を書いたりコメントしたりすることはできず、登録なしで読める記事本文くらいしか見ることができません

では、トップページを見てみましょう。

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https://app.voice.com

Voiceトップページ
シンプルなレイアウトでおしゃれです。
MediumやここALISなど、最近のブログサービス系はシンプルなデザインが主流ですね。

と、右上に注目。

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んー、どこかの極東の島国のブロックチェーンソーシャルメディアのようですね。
もちろん、通知があると「欲求の玉」が赤くなるようです。

 

さて、どのような記事がトップページで人気上位なのでしょう?
アクティブ1位の記事を見てみます。

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https://app.voice.com/post/@kommienezuspadt/voices-fatal-flaw-for-mass-adoption-1593794473-1

この記事のタイトルは「Voiceのマスアダプション(大衆に受け入れられること)に致命的な欠陥!」。

内容は、Voiceは実名制だけど、今まで別名でやってきた人が実名となると別人のようになってしまうので問題だろうということ(コメント欄で貫く剣さんからご指摘いただきました、ありがとうございます!)。
Dan Larimerの熱心な古参信者さん(記事に記載あり)からの忠告です。

しょっぱなからVoice批判が一番の人気記事とは、まるでどこか極東の国のブロックチェーンソーシャルメディアのようですね。

そして記事のコメント欄は…。

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なんと、コメント欄は登録していないと書くことはおろか読むこともできません。
もちろん、いいねもできません。

 

一番の特徴「Voice It」とは?

さて、トップ画面の「欲求の鐘」の部分をもう一度見ましょう。

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欲求の鐘の下には「Most active」などの項目があります。
これを選ぶことで、投稿記事をアクティブな順番とか最新投稿の順などに並び替えできるんですね。

ここで気になるのが「Most voiced」。
実は、これがVoiceの一番の特徴・売りのようです。

Voiceではこの特徴を「Voice It」と読んでいます。

「Voice It」とは、端的に言うと記事への投票システムのこと。
読んだ記事が良いと思うのなら、その記事にあるVoice Itボタンを押して投票するのです。

(Voice Itについては、まだVoiceに登録ができず実際に使うことができていないためわからない部分が多いので、公式ヘルプを読んで解釈しています。)

これがいいねボタンと違う点は、投票にボイストークンが必要なこと。
投票すると、Voice Itボタンに表示されている額(最初は1トークン)のボイストークンが徴収されます

そして、下の写真のように記事の一番上に投票した人の名前が「ひとりだけ」赤々と載るのです。

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https://app.voice.com/post/@kommienezuspadt/voices-fatal-flaw-for-mass-adoption-1593794473-1

 

もし、あなたがこのトップボイス欄に名前を載せたいと思ったら、今載っている人よりも約30%多い額のボイストークンを支払ってVoice Itボタンを押すことになります。
そして今までこのトップボイス欄に載っていた人は、支払った額+10%が返金されるとのこと。

この支払いトークン増加分の30%の配分は、10%がひとつ前にトップボイスに載った人へ、10%が記事投稿者の収入、あとの10%は流通から削除されるとのことです。
この投票は最終投票から24時間有効で、その間新しい投票がなければトップボイスが確定します(公式ヘルプセンター参照。7月5日、8日記載修正)。

このように入札のような投票をすればボーナストークンがもらえるので、積極的にVoice Itをしようというインセンティブになることを意図しているようです。

良い記事ほどVoice It(投票)が多くなるでしょうし、投票に必要なトークンの一部が記事投稿者に配分されるため投稿者の収入が多くなります(7月5日記載修正)

そして、投票が頻繁にされる記事は人気記事として「Most voiced」などVoiceトップページ上位に掲載されるという仕組み。

逆に言うとVoice Itが多い記事ほど良い記事と判断することができ、この投票の仕組みによって良い記事を浮かび上がらせようという目論見のようです。

しかし、果たしてそう上手くいくかな??

それとこの仕組みは、ALISに似たものがありますね!

 

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ALISトップページ

それがそう、「投げ銭ランキング」です。
目立たせたい記事にたくさん投げ銭をすれば、ALISトップページに大きく載ります。

Voiceと違い投げ銭をした人にトークンは戻ってきませんが、投げた額に応じて金銀銅で縁取られたアイコンが記事に表示されますよね。

って、ALISって極東の島国のこじんまりとしたブロックチェーンソーシャルメディアなのに、一周まわって世界の最先端を走ってる??

ともかく、このVoice Itの仕組みによってどのようにVoiceが回ってゆくのか楽しみです。

 

最後に

まだ僕のところにはVoiceからの招待状が来ていないので登録できず、使ってみることができていません。
なので、ここに書いたことは第一印象にしか過ぎないので、間違いが多くあるかもしれません。お許しください。

今やブロックチェーンソーシャルメディアはどこも苦戦しているように思います。
Voiceが突破口になってブロックチェーンソーシャルメディアが世間に認知されて広まってゆくことを願っています。

でも、まずはVoiceからの招待状はよ!!

 

Voiceサイト

Voice URL: https://app.voice.com

 

 

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2020/07/04 451.75 ALIS 74.09 ALIS
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京都・大阪で暮らし働いています / ALIS認定アンバサダー / Twitter: @cosmoscx / g.o.a.tブログ https://cosmos.goat.me
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