これについては、だれかが定期的に言わないといけないことではあると思い、投稿する次第ですが。。。
投資対象として、いろいろな会社を見ていると、やはり経営者の誠実さというものは、会社の発展には必須であると思われます。
この点、ALISは、信頼の可視化を掲げてicoで資金調達を行いましたが、その後も、信頼の可視化について、サービスの開発や改善にはほとんど手をつけられていません。
この点については、これまで、何ら説明がなく、経営陣の信頼を失う結果となっており、ユーザーが離れていった原因でもあると思われます。
信頼を可視化というのは、単なる口実だったという見方もできますが、前のCEOの意向に過ぎなかったという捉え方もできます。
まぁ、とにもかくにも、信頼の可視化という目標は遠ざかるばかりで、信頼の可視化を実現することは不可能とすら思えてきます。
諦めたのなら、
諦めました、ごめんなさい
と謝罪するだけでよいとは思うのですが、、、
もちろん、謝ってしまうと、そこに新たなトラブルが起きるので、謝らないというのは理解できます。
もはや会社が変わってしまったので、追求は不可能かもしれません😂