なんとか使いこなす目処が立ち
翌日もベルトサンダー を使いに
ファーマーズ農場へ。
1時間半ほど使っていると
突然
パーンという音。
ベルトが切れました。
このベルトサンダーの替え研磨ベルト。
メーカーに問い合わせると、ネット販売はないとのこと。
近所の大型ホームセンターでは、
取り寄せできるかどうか分からないと。
プロが利用する大型の工具店では
取り寄せはできそう。
でも、1ヶ月かかる?とか。
注文するとメーカーが作る、つまり受注生産ですね。
それも10枚まとめて2万数千円。
1枚単位では取り寄せできません。
ダメもとで、
他のホームセンターにも
現在問い合わせ中。
でも、
4日経過して、回答はなし。
研磨ベルトは受注生産。
ベルトサンダー本体は、
旧式で、いつまで使えるか分からず。
モーターのゴムベルトも消耗品です。
いつまで使えるか。
さて、どうしようか?
慌てず、冷静になって、検討中です。
サンダーをどうするか検討中に
えんじゅプレートの仕上げ作業を行います。
ベルトサンダーで磨いたプレートを
目の細かなヤスリで仕上げていきます。
#240の紙ヤスリで。
総仕上げは、#400の紙ヤスリで。
#240で十分みたいですが。
多少ざらついていた表面が
スベスベになり
光の当たる角度によっては
輝いて見えます。
こんなのや
こんなの
こんなものまで。
合計20個ほど準備できました。
えんじゅのプレートはできたものの
何かひと味足りません。
面白さも足りない。
こうしたらいいのでは?
というアイデアはもらえるのですが
さらに加工を加えるとか
そういうことでもないような気がして。
こういうの
ナノビジネスの楽しさです。