アフィリエイトは善なのか？悪なのか？

ツイッターやブログサイトには現在アフィリエイトリンクが乱立していますね。

アフィリエイト（リファラルプログラム・インターバンク）とは？

成功報酬型広告（アフィリエイト）とは、特にインターネットのWWW上における広告形態をさし、ある広告媒体のウェブサイトに設置された広告によってウェブサイトの閲覧者が広告主の商品あるいはサービス等を購入し、生じた利益に応じて広告媒体に客引きの成功報酬を与える一連の形態をさす用語。単にアフィリエイト (affiliate)、縮めた形でアフィリ、アフィと呼ばれることが多い。

私自身もツイッターやALISでたまにFXやAirDropのアフィリエイトリンクを貼っていますね。

例えば、

GemForexのアフィリエイト

１０００倍FX（国内は最大２５倍）

特定期間においては２００００円ボーナス資金で無料体験（勝った分は出金可能）

特定期間においては入金１００パーセントボーナス（１万円なら２万円分の資金を動かせる）

スワップポイントが不思議でユーロドルなどロングショート両方プラススワップポイント。

日本語完全対応

XMのアフィリエイト

MT４プラットフォームを使って為替以外にも原油や金銀、先物指数などの取引を８８８倍レバレッジで行うことが出来ます。

NDD方式でノミ行為はありません。

３０００円のボーナス資金を最初は必ずもらえます。（勝った分は出金可能）

日本語完全対応で老舗。

私がメインで使っている口座がXMです。日経２２５先物やダウ、ナスダックも取引できるので面白いですよ。

今回貼り付けたリンクのFXサイトは海外サイトのため、国内と違い、どちらも追証はありません。

またクレジットカードで即時入金が可能です。

出金についてはクレジットカードや仮想通貨で出金できます。

※デメリット

FXは投資というより投機です。くれぐれも余剰資金で行いましょう。

ゼロサムゲームです。貴方が勝っているということは誰かが損をしています。

海外FX口座は国内よりもスプレッドが広いためスキャルピングはその分難しくなっています。

さて本題・アフィリエイトってそんなに悪いのか？？

まあこんなのを貼ったりしているわけです。（今も懲りずに貼っていますが）

アフィリエイトリンクは、紹介者に報酬が入ることから、「ずるい、汚い」などと思われがちです。

更に私が貼ったこれらのアフィリエイトはアフィリンクから登録をしてもらった人が取引をすればするほど、収入が増える仕組みです。

（一人紹介当たりいくらではない）

誰しもよく見ることはあるであろうアメブロなど無料サイトはアフィリエイト禁止なんですよね。

アフィリエイトがずるいとかではなく、アメブロの運営が勝手にブログサイトにアフィリンクを貼り付けて収入を得るためです。

まあ無料サイトなんで仕方ないですが、本来作成者が得ることができるかもしれない収入を運営が持ってくのか・・・と思うとアメブロは使う気になりませんでした。そういう意味ではALISって広告ないのはいいですね。やはり。

アフィリエイトは実は紹介者ばかりが儲かるというより、アフィリエイトリンクを踏んで、登録した方がメリットがある場合も多々あります。（手数料割引になるとかボーナス資金増えるとか）

それを考えると決して悪ではないなとも思います。知らなかった世界を紹介してもらえるという点でもありがたい部分ではあると思います。

人間は欲が深い生き物なので、自分が儲けたい！！ってのは当たり前に思うことだと思うので、アフィリンクはずるいってうのは仕方ないです。（際たる不労所得ですしね）

ただ実際貼るようになって感じたことは、アフィリンクが踏まれて登録されるようになるまでは、相当の努力が必要です。

実際に私もリンクは踏んでもらっても登録してもらえた（更には使ってもらえてるのは）ごく僅かです。厳しい世界です。

ただやらなきゃいつまでもゼロなんで継続してやってます。大した努力はしてませんが踏んでもらえてる、登録してもらえていることに感謝です。

アフィリンクを貼るときに気をつけたほうがいいなと思うこと。

・メリットおよびデメリットの説明

アフィリンクは広告です。

投資商品のリンクであっても単なる商品紹介であっても、メリット、利点ばかり紹介していては単なるお金儲けと捉えられません。

当たり前だと思いますが、デメリットや注意点なども紹介した方がいいように思いました。

・使い勝手

自分が使っているなら使い勝手も。

信頼性が増します。

・嘘は書かない（怪しいものを紹介しない）

LINEなどの怪しい儲かる系広告がアフィリエイトの評判を下げていると感じる部分もあります。

記事を書くときには間違った情報、怪しい商材を流すだけで、どれだけ評判が落ちるのか、考えた書いた方がいいように思います。

結論

アフィリンクは上手く使うことができれば紹介した者、紹介された者双方に有益なものになると思います。

上手く活用していければいいですね。