ALISのセキュリティを感じた瞬間

今イオンにいます。

イオンのFreeWifiについないでALISを更新しようかな？と思って

なんとなくつないでALISを開こうとしたところ、こんな画面が出ました。

すいません、こんな画面出すこと自体が認識の甘さを物語っています。

何の気なしにやりましたが本来は絶対にやってはいけないことです。

スマホのテザリング大人しく使えばこんな画面は出ませんからね。

ただしALISについて思うことがありました。

公共のWifiはセキュリティが弱いこと、ハッキングの対象となりえることは聞いていたのですが、ALISはどうもその辺の対策をしっかりやっているようです。

将来的にALISの引き出し等が進むことを考えると、セキュリティについてきちんと考えられたHP運営がなされていることを実感して好感が持てました。

仮想通貨に関わる＝直接お金が動いているということなので、こういう点でもセキュリティ対策が図られていることは参加者の利益ですね（当たり前のことなんでしょうが）

何気なくやりましたが、本来は絶対に仮想通貨のウォレットとか、取引所とか、自分でも警鐘を鳴らしているにも関わらず、FreeWifiで絶対につないではいけません。

ログインしようとしてこの画面が出た時、自分の危機管理意識が甘かったと反省しております。

どこで誰が情報を抜こうとしているかなんて誰にもわかりませんからね。

もしどこかのFreeWifiで仮想通貨の取引しようかな？なんて人いたらすぐに切ってください。

もしかしたら情報、抜かれてるかもしれませんよ！？

詳しく話せませんが、実際に抜かれたらまずい情報を抜かれたという話も聞いたことがあります。

気をつけてくださいね！！