はい、この前作った着火剤兼薪の紙薪を使ってきました。
紙の薪とか普通は新聞紙で作った方が着火剤としても薪としても優秀だと思いますが、しょうがない、余っていたのがトイレットペーパーの芯だったのだから。
着火剤に火をつけ
折った枝に延焼させ
太い薪へと燃え移らせます。
紙薪は最初から中盤以降まで大活躍。
プールでへとへと、バーベキューでくたくた。
だからこそ癒される焚火タイム。
マシュマロを焼く小娘達。
お腹いっぱいだったハズですがマシュマロは入るらしい。
しかし…ほぼ同じようなタイミングで撮ったのに同じ火の形が一枚も無くて驚きました、炎の揺らめきはとても美しい、オレンジと黄色の混ざった魅力的な色彩、やはり火は良いです、やり始めたらすぐ30分1時間。
ああ、ちなみに私は撮影用に数枚撮る為に特等席に座っただけで後は大体娘たちが火にくべて楽しんでいました。
こんな喜んでもらえるならまた一緒に紙薪作って焚火出来る場所にでもいきましょうかね~…しかし作る時に水で溶かすから廃液処置が手間なんですよね😎
そのままざばっと捨てるワケにもいかないから乾燥させて一度紙っぽいのにして捨てないといけないんですよね、濾し器で完璧に紙っぽくしても良いけどすり抜けちゃうからなぁ…服に付いたら服で濾されて大変なことになるし🤣
まぁまた貯まったら一気にやって、薪が出来たら行くかな。
ではでは。