はい、タイトルの通りです。
当時SWAP枠というか買取上限までSWAPしていたようでその先1ALISも受け付けてくれなくなったので、この時に記事にしてたら
「SWAP出来ないじゃん!」
「お前のせいやんけww」となるので
隠してました。
1ETH = $1840($円135 = 248,400円)
1ALIS = 0.00001273ETH
= $0.0234232(同上 3円16銭)
ガス代は1度目が$16.64の
2度目が$20.16で累計$36.8
1ALIS = 0.02319588235で着地。
SWAPした合計は0.8584806233976221ETH
手数料で0.02002502ETH
手残りは0.8384556033976221ETH
…小数点多すぎィ!
$で言えば1542.75、日本円で言えば20万円とちょっと。
ちなみにいきなり別の話ですが6月11日は私がALISで書き始めた日です。
2021年は当時imakara.blogで最も読まれていたExcelの不具合と解消方法について。
懐かしいですねぇ、絶対に伝えたかったのでなるべく分かりやすくgifで再現して…
2022年は感謝の投げ銭という勝手にイベント。
自分の思考を文字を打つという私の好きな事をするだけでお金をかけずにお金が稼げるという違和感。
今後イベントを起こすなら原資は必要だと思っていましたからね、多少尖る必要はありましたがまさかここまで刺さるとは思いませんでした。
これをイラフォトコンテストの原資にしたワケですね、多すぎですけど🤣
というワケで今日の記事にしたかったってタテマエとSWAP時だと枯渇させた本人が何言っとんねん状態になるってホンネでした。
今日でALISISTA丸2年、そして3年目突入。
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前回も書きましたが第三回イラフォトは準備済みです、が、いかんせんライブドアの雲行きが怪しすぎて、早合点という名の予想大好きな私ですが瓜生氏の急なチグハグな言動、メディア事業の動きが何も無さすぎて見えなすぎて…どうにも「今!盛り上げよう!」という気が起きません。
ALISになり代わりLDCでも良いんです、それが確定なら。
ライブドアブログが主軸で記事の報酬もLDCでもALISでも別に気にしません。
先日更新されたIRは何の追加情報も無いので記事にすらしませんでしたが、ALISは重要な子会社に名を連ねていますが
主要な事業の中にALISの名前ないんか~い。
そもそもALISの事をSNSプラットフォームと呼んでいますが、FacebookやYouTube、WhatsAppやインスタ、TikTok、QQ…もういいか、こうしたものと同じ分類にしているのはどうなんだろう。
ウォレット接続で資産連動、買い物も出来てNFTも運用出来るからゲームと連動性もある、マーケットは個人の意匠やアイデア商品の色が濃く、普段の生活に役立つものもやり取りでき、送金に国境もなく手数料も安いし一瞬でやり取りできる。
うん、そんなスタイルなら「そう」なのかもしれませんが、現状は自治体不在のシャッター街のようなものです。
私の読みではもう主要な事業の方針でどちらかに転んでくれているハズだったのですが…絶賛目測誤り中です。
流れによってはNFTの保管先さえも変わってしまうので…まぁまったり待ちますか、
とりあえず現金化は出来ましたから原資としては十分ですので。
ではでは。
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以下は下書きになぜか残していた資料。
いるようないらないような謎の画像で終わってしまう準備でした、まぁ準備の大半なんてそんなもんか。