はい、アウトプット再び。
前回の本木さんのコメントで仕様を理解したり手続きの面倒さがあるよね~って見た時、今回説明する相手が大分面倒くさがりだとハっとしてイラスト多めに文字少なめ実例多めにしてみました、なかなか良い味付けになった気がします、感謝。
表紙と目次は作りましたが割愛。
まず、NISAはどんなものか。
投資の利益が無税になる仕組みですね、一定額まで一定条件で。
続いて今までとの違い。
改めてみるとなかなかの差ですね、ロールオーバーが無くなったのも相手の為というよりは処理が大変だったんでしょうね。
じゃぶじゃぶ突っ込んで「本当の資産を見せてくれ」って事なのかもしれませんが外貨に変わっても良いんだろうか…。
証券会社で買える株ならNISAは指定出来るので大体OKでしょう。
社債を組み込めないのは温床になるっぽいし妥当ですね。
今年の1月Microsoftを$230での6月に$345で手放していたら150%。
配当を狙う、株価の上昇を狙う、優待を狙う。
細かくやるなら手をかけるか放置かは重要な分岐点。
証券会社は本当に調べるほど思います、楽天がオススメです。
規模は色々凌駕します、現状微妙な仕様があっても受け皿が大きいので対応出来ますからね。
デメリットは面倒をこっちで引き受けたので残りは譲渡損の控除が効かない事とやっぱり株価下落で損するリスクはあるぜって事ぐらいか。
あとは私の実例「米国株」「ETF」「国内株」「バフェット銘柄」に分けて用意。
えーとあと準備するのは寝たやつ向けの警策(座禅のひっぱたく棒)ぐらいか。
ではでは。