昔買った電動歯ブラシが「そうでもなくて」以後普通の歯ブラシだったのですが、
もうどれぐらいぶりだろう、機会があって使ってみるコトに。
使用率No.1、ほう。
ニッケル水素電池か、ということは充電切らさない方が良いんですね。
ニカド電池(Ni-CD)は使い切ってから充電した方が効果的だったのに。
No.1とか除去率100%弱とか、先ほどからなかなかパンチの効いた情報。
どんどん心配になってきますが気のせいでしょう。
ブラシは純正でなくとも問題無いらしい、今度試してみよう。
お、充電は無接点か、いいね。
docに差し込むけど丸洗い出来るというコトですね、楽そうだ。
左がホワイトニングで右が通常のブラシ、複雑な形してるんだなぁ。
ホワイトニングの方は12歳以下はダメらしい。
まぁ電動歯ブラシ自体小さい子には危なくて渡せない気がするが、そもそも小さい子で歯が黄ばんで黒ずんでるとか結構な事案。
タバコかコーヒーか。
この取り付ける部分はロックされているように見えたが、どうやら差し込まれているだけなので、引っ張れば取れた。
最初はビビって全然取れなくてすごい調べた、小物臭漂う。
リングはそれぞれ違う、ので妻のと見分けられそうだ。
装着、いい感じ。
使用感は…
やはり思い込みよくないですね。
歯医者できれいにしてもらった後というのは言い過ぎですが、爽快感すらあります。
しかしこれだけに頼るのではなく、糸ようじ、手動歯ブラシ、電動歯ブラシは兼用すべきなのかもしれない。
電動歯ブラシだけでは落としきれない部分は手動で、
手動で磨ききれない部分は電動で、
手動でも届かない部分(歯間)は糸ようじと手動で。
力が掛かりすぎると止まるようで、力加減の調整にもなるし何よりさっぱりして気持ちが良い、あとは使いやすいように洗面所を片付けて、必要ならDIYして、自然に使える環境を作っていこう。
一言、固定観念はやはりよくない。
ではでは。