はい、がっつり濡れてきました。
私はこの乗り物の事を何も知らなかった為、
アホみたいな顔で気軽に参加し、
アホほど濡れてきました。
ちなみにアトラクションの説明文はこちら。
「ほう、濡れないという可能性もあるのか。」
入口で軽く調べた私はそれぐらいに考え並び、参加しました。
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で、まぁとりあえず急降下でこんな感じで降りてきて
カッパとか着てても落下の風圧で吹き飛んでます、そのまま
手前の水に突っ込み
水を巻き上げ
完全に飲み込まれ…
足元浸水状態で帰還します。
とりあえず服は終わります。
靴下も終了します、靴も当然ぐしょぐしょです。
バッグも持っていればびっしょりですし、
カッパも薄い安いやつなら破けるでしょう。
ここまで終えて説明文をもう一度見てみましょう。
うん?
可能性ってなんだっけ…。
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出口には撮られた写真が売られているので、記念に買っておきましょう。
ああ、良い体験したな~。
ではでは。