ソーダ味よりコーラ味が好き、ガリガリ君。

え、何コレこんなカッコいいロゴなんだ今。

うわー凄っ、かっこよ。

昔のデザインなんてこんなだったのに…。

誰だお前はｗｗ

「ウ～ン!!ヤッタ!!」
カタカナの使い方に昭和を感じる。

シャビィとかサクレもスティックにして欲しいです…。
というかガリ子ちゃんだけでももっと今風にすれば良いのに。

秘密「変身するとシャリシャリ君になる」

変身すなｗｗ

秘密になってないしサラっとブチこんでくるなし。

4 億本を売り上げる，赤城乳業の 『ガリガリ君』マーケティング

ガリガリ君は70円で毎年4億本売れます。

４億本＝２８０億円というブランドを持つガリガリ君。

原材料は異性化液糖(国内製造)、砂糖、りんご果汁、ぶどう糖、ライム果汁、水あめ、リキュール、食塩／香料、ペクチン、酸味料、着色料（スピルリナ青、クチナシ、紅花黄、）（一部にりんごを含む）

ちなみに異性化糖は最近よく使われている気がしますが果糖ブドウ糖液糖のことでいいのかな？砂糖を記事にした時に調べましたが砂糖は種類が豊富過ぎてなかなか修められませんね。摂りすぎれば生活習慣病リスクや糖化リスクもあるってんで表現変えたのかな？

メイドインチャイナをメイドインPRCにしてみたり表記を変えて煙に巻こうとするのは逆効果な気がします、まぁ一過的なものだし良い考えとは言えないので気にする必要もなさそうですが。

ペクチンとか入ってるから冷えて腹を下すってのに併せて食べ過ぎるとお腹緩くなるのに一役買ってるワケだ、なるほどね～。

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ガリガリ君は1981年から発売、当時の価格は50円。
10年後の1991年に60円に値上げ、そして25年後にはタイムズに取り上げられた10円値上げする為謝罪CMをうったのがもう7年前の2016年に70円。

ガリガリ君って前〇〇円だったよねって所で年齢がバレたりします。
お小遣いの中から血涙ちょちょぎれながら支払いますので、みんな覚えているコトでしょう。

50円ならアラフォー。60円ならアラサー、60円…？あ、70円になったんだよねってやつはアラサーかアラフォー。100円とか？ガリガリ…何？なら若者って感じか。

凄い久しぶりに食べたけど満足感がすさまじいな…思い出補正もあるのに…。

また暑い時にでも買わせてもらおうかなっと。

ではでは。