ジョン・ロック(哲学)
イギリスの経験論者であり、現代に影響を与えた政治哲学者のジョン・ロックは、自身の著書"人間知性論”において、こう主張しました。
「人間が生まれたとき、心はタブラ・ラサ(白紙)である。」
ロックは、知識は後からの経験によって得られると考えました。
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