トトメス3世は、父トトメス2世の死後わずか6歳にしてファラオに即位しました。
しかし人々を統べるにはまだ幼すぎた彼は、継母ハトシェプストと共にエジプトを統治することになります。
ハトシェプストは領地や資源獲得のための遠征などは控え、貿易を中心とした政策をとっていました。
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