光老化にはハトムギが有効 ヒトにおける臨床結果で確認

【光老化】

長時間太陽の光に曝(さら)されることによって引き起こされる、肌の色素沈着(シミ)深いシワ

ひどい場合には皮膚が硬化したり、頬のたるみなども引き起こします。

 

加齢によって生じる皮膚変化とは異なり、太陽光(UVAやUVB)に当たることによって起こる皮膚障害を「光老化」といいます。

年齢からくる顔のたるみやシワなどは実際には2割程度、そのほとんどの原因は「光老化」とも言われています。(旭川皮フ形成外科クリニックより)

今回は、そんな「光老化」によって変化した皮膚の改善に効果があった事例についてまとめていきます。

 

 

【ハトムギCRDの継続摂取で光老化改善】

2019年の金沢大学大学院医薬科(略)の症例報告です。

光老化皮膚に悩む患者にCRD(ハトムギ抽出エキス)を飲み薬として継続摂取したところ、シワ、たるみ、シミなどに改善が見られました。

摂取期間は6ヶ月。朝2.1g、夜2.1g、合計4.2gを毎日継続的に摂り続けました。

 

一番左▶摂取前

真ん中▶摂取後3ヶ月

一番右▶摂取後6ヶ月

 

6ヶ月目は若干光度を高めに撮影している気もしますが、それを差し引いてもシワやシミなどの改善が明らかです。

 

本症例では、

「手首や頚部のしわが軽快したのは,CRD 摂取により皮膚局所でコラーゲンが形成され,真皮が修復されたためであろう」

と結論付けています。

 

 

【別の症例でも有効性を確認】

同大学の別の症例では、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤などを使っても改善が見られなかった「難治性貨幣状湿疹」も、ハトムギ抽出エキスの継続摂取によって改善された報告もあります。

 

2017年10月から2019年の2月まで、CRD4.4g毎日摂取。
(6ヶ月目からは、2.2g程度に量を調整)

湿疹の再発もなく、完治と言える状態になっています。

 

 

ちょっと痛々しいのでモザイクかけます。

それが2年後にはここまで改善↓

 

同大学では、CRDが難治性の皮膚疾患に有効的な症例もかなり報告しています。

【アトピー性皮膚炎】発症から約 4 年▶摂取から 4 ヶ月で完治

【皮膚亀裂を伴う手湿疹】発症から約 15 年▶摂取から 3 ヶ月で完治

【掌蹠膿疱症】発症から約 2 年▶摂取から 2 ヶ月で著明改善

【接触性皮膚炎】発症から約 20 年▶摂取から 6 週間で完治

…まだまだあります。

 

皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)を促進する働きが強い上に、様々な抗炎症、抗酸化物質を有するハトムギに、今後も期待が高まりますね!

 

参考までに、症例で使われた研究開発食品の会社のサイトと、CRDの購入リンクも貼っておきます。

研究開発サイト▶大学発ベンチャー (株) CRD

購入リンク▶ハトムギCRD SD粉末配合

【備考】CRD

Coix-seed ハトムギ
Reactive 反応
Derivative 生成物(抽出物)

 

参考文献)ともに2019年

Coix-seed Reactive Derivatives(CRD)摂取が光老化皮膚の改善に有用であった事例報告

Coix-seed Reactive Derivatives(CRD)摂取が難治性貨幣状湿疹の改善に有用であった事例報告

 

公開日 いいねによる獲得 投げ銭による獲得 サポーター
: : :
2019/05/04 16.79 ALIS 0.00 ALIS
KTAG's icon'
  • KTAG
  • @KTAG
塾講師であり遊び人【投稿記事】日記、日常の疑問、気になった論文など情報のまとめ【座右の銘】無理なものは無理
コメントする
  • たこやき
  • 4ヶ月前

他の論文も見てみましたが、そこそこ改善効果あるんですね。
というかCRDの存在すら知りませんでした。

返信
  • ミカヅキカヅキ
  • 4ヶ月前

これはいい情報ですね!ハトムギを取らねば!

返信
コメントする