MEKAMEKAの考える技術的未来年表

どーもメカメカです！

僕はバックトゥザフューチャーが好きでよく見ているんですメカ。

その中でもパート２の未来編にでてくるいろんなテクノロジーにワクワクするメカよ。

仮想通貨はバックトゥザフューチャーでも予期できなかった面白い技術メカ！

そんなわけで今回は僕が未来に流行る技術を仮想通貨目線で考えてみたメカよ！

2019年　コンビニエンスストア等で仮想通貨決済の普及開始

2021年　仮想通貨の発行が都道府県別で開始され始める

同時に仮想通貨のセット売り(NYダウやナスダックのような感じ)が流行

2024年　電気発電等のエネルギーの売買が仮想通貨で行えるようになる。エネルギー供給量によるPOWが始まり大手企業が参入し始める。

2025年ブロックチェーン技術を用いた改竄、不正ができない選挙の開始。

2027年　仮想通貨プロダクトが最盛期を迎える。仮想通貨が世に浸透し、法定通貨の存在感が薄くなる

2028年　ブロックチェーン技術を使った透明度の高い政府組織が誕生する

2029年　VR世界が一般的になり仮想通貨の目視での決済が可能となる。

2030年　独自の仮想通貨を生み出す特殊能力を持った子供が生まれ始める(C-MEN誕生）

2033年　擬似C-MENの開発に成功する。特殊なマイニングチップを体に埋め込み人類への貢献度から仮想通貨を生み出す。

2035年　スマートコントラクト機能の進歩と拡大によりデータ関連の再生が仮想通貨で自動引き落としになり、著作権法が実質廃止となる。

2060年　シェアリングエコノミーが浸透する。

会社がなくなりはじめる、個人単位での仕事の受注が一般的になる。

2070年　ブロックチェーン技術による医療革命が起こる。

高い透明性を持った医療と秘匿されてきた医療技術が一般化される。

2099年　仮想通貨ネットワークスカイワイヤーが自我に目覚め、人類との全面戦争に突入する。

2105年　戦争集結。仮想通貨廃止運動が始まる。

2500年　意識のデータ化により人類から寿命という概念が消える。仮想通貨により寿命をやり取りするシステムが始まる。

3000年　急激な気候変動により生身の人類の半分が滅ぶ。

言わなくてもわかると思うけど断っておくメカ。

最後はかなりふざけたメカよ。

⚡️WRITER⚡️

MEKAMEKA

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