どうもメカメカです!
機械保全技能士の資格取得に向けてゴリゴリ勉強中のため活動を自粛していました。
今日はちょっと息抜きにブログを投稿します(°▽°)決してサボりじゃないよ
2020年、とうとうALIS民が救われる時が来たなと感じました。
そして、これからALISがどのような舵取りがされていくか?
見定めていかなければなりません。
アリスが覚醒する理由
・世界恐慌が起きる
・ビットコインの値上がりによるALISの市場価格高騰
・アリスのインセンティブが高くなりユーザー数増加
順を追って説明します。
ALISの目的は信頼の可視化ですが、何よりも重視されているのはシステムの運用の継続です。
そのためにはシステムの保守、つまり金がかかります。
ALISの継続には資本が必要なわけです。
そのお金はALIS運営がICOを行い、トークンの売却から得た資本で現在は運営が行われています。
ALISのICOは2017年に行われました。BTC価格の絶頂期です。
BTC価格はその後現在に至るまで下落し続けてきました。
ALISも同じように価格を下げています。
さて、そもそもBTCの価格はなぜ下がったのかという議論はどこのサイトでも行われていますが実態は投機によるマネーゲーム化状態です。
だいたい3年スパンで暴騰と暴落を繰り返しています。
2013年キプロス危機による高騰、2017年日本の投機マネーの参入です。
では2020年にも何かしらが起きてもおかしくはありません。
それは世界恐慌が起きるのでは?と踏んでいます。
日本の株式市場は上がり続けています。
GDP比で見た場合上がりすぎだなあと感じます。
その上がり方はバイイングクライマックスに近いんじゃないかと感じます。
材料は他にもあります。
ドイツ銀行の経営不振、イギリスのEU離脱等々、経済への大きな影響を与える事案がいくつも控えています。
あらゆることが2020年に向けて集束していくような感覚です。
世界恐慌が起きれば間違いなく安全資産は高騰します。
金や株式等々も買われるでしょう。ですが、現在では既に割高感が否めません。
じゃあ、次に逃げる先はどこかと言われるとBTCです。
暴落後のイメージや現在の値段を考えると割安感があります。
BTCはイメージキャラクターみたいなものなので実際にはクリプト全体にまた大きな投機マネーが入ってくると踏んでいます。
その時、ALISも同じく価格が高騰するというわけです。
世界恐慌が起き、ALISの価格が高騰すると稼ぐために人々は動き始めます。
その候補にALISが入ってもおかしくありません。当時、ALISの最高値は100円を超えていました。
ということは1万ALISあれば100万円な訳です。
ALISでガチればそれくらいわけないことはすでに他のユーザーが証明しているので現実的なわけです。
価値主義が騒がれるALISでも資本主義と切り離せることはまだないでしょう。
実際にALISが息を吹き返すのは投機目的のマネーになるとメカメカは考えます。
救われるのはALISユーザーだけではありません。
運営もまた同じです。
価値の上がったALISを使えば今までかけれなかったマンパワーを持ち前のALISでかけれます。
ここで一気にALISのプラットフォーム自体のアップデートが可能ですね。
なんにしても、ALISが覚醒するにはALIS自体の価値が上がる他ないということです。
世界は荒れる中ALIS民は助かるまさに不思議な国のALISとなるか?
見届けていこうと思います。
それじゃあ今日はこの辺で。
また見てメカ★
Writer メカメカ
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