最近のお気に入りの読み物は一二三神示(初期であれば日月神示になります)
これは漢方などと同じく読み返すことにより、発見が多くあります。
その中で最近思うのは漢字。
特にこの一二三神示ではひらがなと漢字でかなり意味合いが違ってきます。
その点が面白くここ最近漢字の成り立ちについて色々と思うことが増えてきました。
忘れるなんて割と良く使うと思いますが。
亡くなる、心という字がくっついてわすれるになっております。
物忘れの薬は遠志などありますが、
この漢字と遠志を考えるとなるほど納得なんて思ってしまいます。
亡くなる心ととらえることもできるかもしれません。
実際帰経で言えば心臓と腎臓にも作用するのが遠志です。
最近クルクミンなどもありますがターメリック。
此方で言えば、心臓、肝臓、胆の帰経になります。
見ての通り方向性が違うのも間違いありません。
遠志は温。
ターメリック(鬱金)は涼。
横道にそれましたが、
嬉しいや姿など見るとおんなへんだったりと、
成り立ちを見てもなかなかに面白いです。
久しぶりの記事なので今回はこれくらいで。