チュートリアル:
下記記事にて丁寧に解説されてます。
ここでようやくコード書くわけだが、Salesforce独自のIDE開発者コンソールは単語の予測変換が出ないのがちょっと不便。
だけれどもVisual Studio Codeの拡張機能でうまくやれそうなので後日対応させる。
今回の注意点として、
・整数型は int ではなく Integer と書く!
・整数型→文字列型 の型変換では .format() を使う!
※Classの拡張子は.apxc
ここのパートはあくまでApex Classの書き方の練習。
次のDML を使用したレコードの操作で実際に取引先Objのレコードにあれこれアクセスする
DML(データ操作言語) を使用したレコードの操作
パート:DML を使用したレコードの操作
オブジェクト指向
ステートメントとか出てきた。
MySQLをかじったことあるのでなんとなく言ってる意味は分かる(たぶん)
この章の問題文は不親切なので
ここを参考にコード作成(てかもう答えw)
大事そうなやつ
Salesforce 固有で便利なやつ↓
upsert :ML 操作では、既存のオブジェクトが存在するかどうかを判別するために、指定された項目を使用するか、項目が指定されていない場合は ID 項目を使用して、1 つのステートメント内で新規レコードの作成や sObject レコードの更新を行います。
merge :このステートメントは、同じ sObject データ型の最大 3 つのレコードを 1 つのレコードにマージし、他のレコードを削除してから、関連レコードを再ペアレント化します。
キーワード:
バインド(SOQL ステートメント内でローカル変数を使用すること)
学習開始して5日目でランクがADVENTURE(9000P)まで到達 した。
これは早いほうだと言われた^^
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