こんばんは。ALIS にお越しいただきありがとうございます。
今回、広告ブロッカーで有名なブラウザー拡張機能 uBlock Origin の要素抽出モードで TikTok,note,Instagram にある機能をいくつか削除できたので、その時にで出来たフィルターコードを公開すると同時に、SNS のどんな機能をuBlock Originの要素抽出モードで削除できたのかのレポートをお伝えしようと思います。
注意・警告:この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。
今回の検証で大変役に立った記事は、2022年02月23日公開の GIGAZINE 報道【YouTubeのUIを破壊して時間の浪費を回避する力業をアプリ開発者が公開】を参考に検証してみました。やり方等の全ては、この記事の中で詳細に解説されているので、もしやってみたければ、この記事を読んでから、やってみてください。
2022年02月23日公開 GIGAZINE 報道【YouTubeのUIを破壊して時間の浪費を回避する力業をアプリ開発者が公開】
今回の検証で試した SNS は、全て Web版のTikTok,note,Instagramになります。検証結果とその時に出てきたフィルターコードは、次に紹介する注意事項が終わってから、お伝えします。
今回、この検証を他の読者が検証する場合は、5つの注意事項を絶対にお守りください。
一つは、この検証しても、一切の責任を負いません。予めご了承ください。
二つは、この機能を使用する場合、スマホやタブレットなどの端末に使用することは、アプリ上の性質上、検証不可です。もし、執筆者の検証でスマホやタブレットなどでも有効であれば、是非、ALIS 投稿を添えて、Twitterの引用RTしていただければ、非常に助かります!
三つは、今回の検証は、あくまでも執筆者がこの力業を忘れてしまった時用の公開メモとして公開するので、もし、個人BLOG や YouTube 、ネット媒体でこの公開メモを使用したい場合は、今回の公開メモは、全て執筆者帰属のコンテンツとして扱い、そのコンテンツを使用する場合は、全て執筆者の許可を取った上でご使用ください。
四つは、無断転載や執筆者の許可なく無断スクショをやった場合、法的措置を即時実行致します。無断転載や執筆者の許可なく無断スクショなどの ALIS で禁じられている規約違反行為は、絶対におやめください。
五つは、仮に掲載を許可した場合、クレジット表記や詳細URL表記を必須とし、クレジット非表記や詳細URL非表記などの違反行為を発見した瞬間から、掲載許可者でも法的措置の対象となります。絶対にお守りください。
以上の5つの注意事項をお守りの上で、次の項目 検証結果とその時に出てきたフィルターコードへとお進みください。
さて、ここからが本題の【Web版のTikTok,note,Instagramでやった時の検証結果とその時に出てきたフィルターコード】となります。
検証結果の公開順は、先頭にあるアルファベットの順で公開します。
検証結果の下には、その時に出てきたフィルターコードを貼り付けておきます。
では、参りましょう!
・発見( 画面上部にある、このマーク👉 🧭 )
・Video( 画面上部 )
・おすすめ( Instagramのタイムラインと画面右側 )
! 2022-03-01 https://www.instagram.com
www.instagram.com##.VideM.IPQK5.zGtbP
www.instagram.com##._8UZ6e
www.instagram.com##[href="/explore/"] > ._8-yf5
www.instagram.com##.GZkEI.ccgHY._6E_wP.vboSt.bLWKA._8Rm4L
・トレンドハッシュタグ ( 画面右側 )
・募集中のお題 ( 画面右側 )
・note内 宣伝広告 ( note のタイムライン内 )
・あなたにおすすめクリエイター ( note のタイムライン内 )
! 2022-03-01 https://note.com
note.com##.o-pickupHashtags__container
note.com##.o-sidebarThemes__item
||assets.st-note.com/poc-image/manual/production/%E6%96%B0%E7%94%9F%E6%B4%BB_1440x240_%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%98%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%99%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%8A%E3%83%BCseikatsu.png$image
note.com##div.m-timelineItemWrapper__itemRowWrapper:nth-of-type(11)
・おすすめのアカウント ( 画面左側 )
・トレンド ( 画面左側 )
・アプリを入手 ( 画面右下 )
! 2022-03-01 https://www.tiktok.com
www.tiktok.com##div.e4a681b0.tiktok-1liq5tk-DivUserContainer:nth-of-type(2)
www.tiktok.com##.eikhr9j2.tiktok-5gba95-DivDiscoverContainer
www.tiktok.com##.ejkrawn1.tiktok-zxo5ey-ButtonGetAppText
まとめに入る前に、この検証を他の読者が検証する場合の5つの注意事項について、もう一度、説明しときます。
この検証を他の読者が検証する場合は、絶対にお守りください。
一つは、この検証しても、一切の責任を負いません。予めご了承ください。
二つは、この機能を使用する場合、スマホやタブレットなどの端末に使用することは、アプリ上の性質上、検証不可です。もし、執筆者の検証でスマホやタブレットなどでも有効であれば、是非、ALIS 投稿を添えて、Twitterの引用RTしていただければ、非常に助かります!
三つは、今回の検証は、あくまでも執筆者がこの力業を忘れてしまった時用の公開メモとして公開するので、もし、個人BLOG や YouTube 、ネット媒体でこの公開メモを使用したい場合は、今回の公開メモは、全て執筆者帰属のコンテンツとして扱い、そのコンテンツを使用する場合は、全て執筆者の許可を取った上でご使用ください。
四つは、無断転載や執筆者の許可なく無断スクショをやった場合、法的措置を即時実行致します。無断転載や執筆者の許可なく無断スクショなどの ALIS で禁じられている規約違反行為は、絶対におやめください。
五つは、仮に掲載を許可した場合、クレジット表記や詳細URL表記を必須とし、クレジット非表記や詳細URL非表記などの違反行為を発見した瞬間から、掲載許可者でも法的措置の対象となります。絶対にお守りください。
今回、GIGAZINE さんの記事を参考に uBlock Origin の要素抽出モードを使った検証をやってみました。
一つ分かった点として、この機能を駆使すれば、Web上で展開されるサービスを片っ端から uBlock Origin の要素抽出モード を使って慎重に削除していて、その時に出てきたフィルターコードをネットで公開するなり、メモ帳等で3重4重バックアップすれば、万が一、この力業を忘れた時に引っ張ってこれば、かなり有効ですし、今回の検証を通じて、効果抜群であることが分かり、大変満足です。
しかし、各サービスがこの方法を封鎖したり、広告ブロッカーを排除する手段を取った場合、uBlock Origin の要素抽出モードが使えなくなる弱点があり、さらに、uBlock Origin の要素抽出モードが uBlock Origin の機能から廃止されれば、この力業さえも、使えなくなるため、まさに諸刃のつるぎと言ってもいいでしょう。
でも、2014年からずーっと残っているブラウザーの拡散機能ですし、そこまで神経質にならなくても大丈夫かな? と見ています。
さいごになりましたが、今回の検証を他の読者が試す場合は、くれぐれも【他の読者が検証する際の5つの注意事項】で説明した内容を守り、自分の責任の上でぜひ、検証してみてください。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました (*- -)(*_ _)ペコリ✨
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