

こんにちは!こんばんは
LINEをはじめとしたメッセージアプリは、データ通信を利用した音声通話やテキストメッセージの送付、さらにはスタンプを使ったコミュニケーションで私たちの暮らしになくてはならない存在です
しかし、広告やSNSを使った詐欺の大半がLINEや海外のメッセージアプリ「テレグラム」を使うことが大変多くなりました
今回、LINEとテレグラムを使い時についてお伝えしようと存じます
新型コロナウィルスの感染拡大でLINEやテレグラムを使ったメッセージのやり取りが活発化しました。しかし、2025年現在、広告、SNSにLINEやLINE@、テレグラムのリンクを使う犯罪者が爆発的に増えました
とくに広告、SNSにLINEやLINE@、テレグラムのリンクがあったら、それは犯罪の入り口で間違いありません。これらを使って、犯罪者が庶民を誘き寄せ、資産の強奪や個人情報の取得をするなどの違法な行動をしてくるため、大変危険です
YouTube、TikTok、X、Instagram、Facebookも同じです
このようなツールやサービスを使うことで、あなたの財産を簡単に奪うことができるからです
そのことから、広告、SNSにLINEやLINE@、テレグラムのリンクを見たら、それが犯罪に使われていることを疑わないといけません
現在も起きている詐欺などの犯罪から防ぐためには、どんな理由や目的であってもLINEやテレグラムを使わないことです
犯罪者はいつでもそこから逃げれるように、LINEやテレグラム。さらには同じメッセージアプリのシグナルを使って、私たち庶民を襲います
実は現在の日本の法律でLINEなどのメッセージアプリから犯罪を食い止めることが難しく、呼びかけもしても全くの効果を発揮されていないのが現実です
そのため、LINEやテレグラムをどんな理由や目的でも、LINEやテレグラムを使わないことが詐欺や犯罪を防ぐ最大の自己防衛になります
ぜひ皆さんも、どんな理由や目的であってもLINEやテレグラムを使わないことを徹底してください
もしLINEやテレグラムに誘導されたら、その場でどのように対処すれば良いでしょうか? これは、LINEやテレグラムに誘導された時間帯に応じて自らが対処することができます
もしLINEやテレグラムに誘導された時間帯が午前中や日中である時、すぐに近くの交番へ行って、LINEやテレグラムに誘導された画面を見せて、自らが被害を申し出ましょう
すぐに被害を申し出ることで交番勤務の警察官や警察署に勤務する警察官がその場で証拠を保全しながら、その場で調書を書きます。調書を書くことで、その日その時間で起きたことを書類として残ります
そして、犯罪者は庶民が警察に通報されていることを気づかないことから、非常に有効で記録を残すことで犯罪者を特定し、後日、捜査によって逮捕することができます
もしLINEやテレグラムに誘導された時間帯が夕方や夜、就寝前である時。さらに休日にそのようなことを遭ったら、誘導された日をまたいだ最初の平日の午前中か日中に、近くの交番か警察署に行って、誘導された画面を見せて、自らが被害を申し出る行動を起こしましょう
これについては、LINEやテレグラムに誘導された時間帯が午前中や日中である時と同じような流れになりますので、すぐに効果が現れますし、証拠がその場で警察と共有することができます
ここまでのことをカンタンに整理すると、以下のLINEやテレグラムを使う時に気をつける3つのポイントが挙げられます
① 広告、SNSにLINEやLINE@、テレグラムのリンクに犯罪:昨今の犯罪のほとんどが広告やSNSを使ったLINE、LINE@、テレグラムへの誘導がきっかけです。すぐに犯罪を疑いましょう
② どんな理由や目的であってもLINEやテレグラムを使わない:犯罪から防ぐカンタンな方法は、どんな理由や目的であってもLINEやテレグラムを使わないことです。ただし、親族との連絡でLINEを使う時があるなら、その時だけLINEを使いましょう
③ LINEやテレグラムに誘導されたら、その場で交番や警察署に被害を申し出:もしLINEやテレグラムに誘導されたら、その場で交番や警察署に被害を申し出しましょう。交番や警察署は、あなたが被害に巻き込まれていることを気づいていないため、あなたが警察に被害も申し出る義務を負います。LINEやテレグラムに誘導されたら、その場で交番や警察署に行きましょう
この3つを頭の中に入れるか、家の中に掲示して被害を防ぐ意識を日頃のクセとして徹底することで、犯罪者は警察を嫌ってあなたの元から離れていきますので、被害を気づく前からすぐに警察と連携をとってください
現代社会において、LINEやテレグラムなどのメッセージアプリは、私たちの日常的なコミュニケーション手段として広く普及しています。しかし、これらのアプリは犯罪者によって悪用され、詐欺や個人情報の窃取の温床となっています
2025年現在、広告やSNS上でLINEやテレグラムのリンクを見かけたら、それは犯罪の入り口であるため、大変危険です。犯罪から身を守るための最も効果的な方法として、どのような理由があっても、これらのメッセージアプリを安易に使用しないことを日頃から徹底すれば、そのような犯罪に加担したり犯罪被害に遭うことがなくなるため、すぐにそれを実践しましょう
もし不審なリンクや誘導に遭遇したら、すぐに最寄りの交番や警察署に連絡をすることが重要です。警察に速やかに連絡することで、証拠保全や犯罪者の特定につながり、犯罪者を一斉に検挙や逮捕へとつながる重要な手がかりになりますから、被害を受ける前に警察へ行くことが大切です
今回は、LINEとテレグラムを使い時についてお伝えしました
このような犯罪の多くは、犯罪撲滅系インフルエンサーがあなたを助けようとしても、何も動けず泣き寝入りすることがほとんどです
そして、LINEやテレグラムを使う機会の増加でそれらを使った犯罪も自然に増えるのが現実なんです
雑誌や新聞などでは、そのような犯罪を掲載しても、雑誌や新聞を読まない人々が結果的に犯罪へと巻き込まれることにつながることから、警察などの公安当局が情報を集めて、捜査員をネットに送りこんで、被疑者(犯罪者)を現行犯で検挙や逮捕するのが非常に効率的であるものの、法律や条例。公安委員会や警察本部の方針でなかなかそうはいかないのが現実です
では、このような犯罪を減らすためにはどうすれば良いのか。それは、民間や個人が犯罪防止や犯罪撲滅に向けての展開を積極的に行うことです
犯罪者が日本で活動してもすぐに警察などで見つかって痛い目に遭うことを気づいて、日本を犯罪する場所として使おうとしないことから、民間や個人が犯罪防止や犯罪撲滅に向けての展開を積極的に行うことがすごく重要なんです
一人ひとりが犯罪防止の心や行動で示すことが大事で大切なんですが、昨今の犯罪の流れでそうはいかないことから、犯罪の入り口に入ったら、すぐに警察へ通報するのが効果的です。迷わず、すぐに警察へ言いましょう
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
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