こんばんは。ALIS へお越しいただきありがとうございます。
ALIS には、note、Twitter、Instagram、TikTok、YouTube、Facebookのようなフォロー機能が全く実装されていません。
しかし、note、Twitter、Instagram、TikTok、YouTube、Facebookのように多くのフォロワー数を獲得しても、ALISの初心である『「好きなこと・伝えたいこと」を持っている人にとって最適な情報発信の場所』を利用者によって破壊され、フォロー機能賛成派,フォロー機能反対派の激しい衝突、利用者間の誹謗中傷や罵倒,脅し,暴言による喧嘩に発展しかねない状況に陥り、多くの ALIS ユーザーが離れていくと予想されます。
ただ、それを全く知らない ALIS ユーザーからすれば、フォロー機能がないのは、面白くないと反発しても不思議ではない。
だったら、どうすれば良いでしょうか??
そこで、執筆者が自信もって提案するのは、ALIS ランクシステムです。
ALIS ランクシステムとは、ALIS アカウントを新規作成からの持続期間。ALIS にログインした回数もしくは、投稿者がアクセスした回数。ALIS に投稿した数。他のアカウントの投稿を閲覧し、投稿にいいねした回数。他のアカウントへの投げ銭をした回数等に応じて、5つにランク付けした『ALIS ランク』がALIS側から自動的に付与される、ALIS 独自システムです。
このシステムを提案する際、参考となったシステムは、VR SNS で話題となっている、VRChat のトラストシステム です 👇
VRChat Safety and Trust System
VRChat トラストシステムは、VRChat の治安維持を目的で制定された、VRChat 独自システムであり、とても画期的なシステムです。これを元に ALIS の基本的な動作をランク付けに応用すれば良いのでは? と空から降ってきた、ひらめきアイディアです💡
SNS には、フォロー機能があります。しかし、このフォロー機能が現在、SNS全体で大きな問題となっており、SNS には、そのフォロワー数を表示する仕様となっており、フォロワー数が多ければ多いほど、多くの人から注目されやすく、その人に限った情報しか周知徹底されず、フォロワー数が少なく、真剣,真面目,謙虚,素直を軸に書いた投稿が誰にも周知,認知されず、フォロワー数が原因で引退の道を選んだ人々、SNSから完全に離れる決断を下した人々が大勢います。何が言いたいかと、フォロー機能を実装するのは、ALIS ユーザーの総意で採用するなら賛同するが、フォロワー数を表示固定するのは、ALIS の治安悪化と誤った情報拡散の溜まり場になってしまう危機が十分あるため、フォロワー数を表示固定するのは、断固反対です。
『じゃったら、せっかくのフォロー機能が全く活用できないじゃないか!!』と反発の声が出てくると思います。その時に活躍するのが、ALIS ランクシステムです。
システムの元となった、VRChat トラストシステムは、主に VRChat しか適用されません。しかし、VRChat は、フレンド数 = フォロワー数 を表示する機能がどこにも実装されていません。インフルエンサーからすれば、仕事にもなりませんし、利用を控えることでしょう。
でもご安心ください。
VRChat のトラストシステムは、VRChat のフレンド数をランク上げする条件に加え、現在のフレンド数の数を VRChat ID の設定画面等で確認できます。さらに、VRChat トラストシステムでランクが高ければ高いほど、VRChat 上で活動する時に大変役立つと同時に VRChat のランクの色で VRChat の経験度,熟年度等を即判断が可能です。
ALIS ランクシステムも同じことをはっきり言うことができ、ALIS ランクシステムで ALIS の経験度,熟年度,貢献度を即判断できますし、ALIS の初心【「好きなこと・伝えたいこと」を持っている人にとって最適な情報発信の場所】を厳守することが可能です。フォロー機能をALIS ユーザーの総意で決めも異論がありませんけども、フォロワー数を表示するのは、断固反対です。その代わり、ALIS ランクシステムを導入し、経験度,熟年度,貢献度に応じて、自動付与すれば、フォロワー数の表示と同等の信頼性を確保できるため、これを採用するべきです。
以前、下記の ALIS 投稿を行った際、過去のインフルエンサーに関する実話を公開しました 👇
YouTuber,TikToker,Instagrammer と中国企業で謙虚に思うこと ~つぶやき~
文(投稿内から引用):執筆者がまだ、この業界を知らない間、よくインフルエンサーの言いなりに従い、アマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングの買い物依存ループの罠に沼る。本音から言わせてもらうと、商品を極限まで大事に扱ったにもかかわらず、ガジェット系インフルエンサーが紹介していた商品、自らが破壊行為を起こし、すぐに使用不能状態となり、謙虚にガジェット系インフルエンサーから騙されました。
ガジェット系インフルエンサーが誰なのかは、公に証言できませんけども、既にインフルエンサーの判断基準となるフォロワー数を抱えていました。
つまり、執筆者は、フォロワー数の多さでそのインフルエンサーを信頼したものの、謙虚にそのインフルエンサーから騙され、以後、フォロワー数の多さ = 信頼の証と判断しなくなりました。フォロー機能は、SNS を運営する際になくてはならない存在なのは、確かに分かります。ですが、フォロワー数の多さでフォローする消費者がインフルエンサーのファンとなり、インフルエンサーの言いなりに従い、インフルエンサーによってマインドコントロールされ、騙されているにもかからわず、インフルエンサーに対してのお金を投じ続け、インフルエンサーの口しか信頼せず、偏った情報しか信頼を置くことができず、誰でもカンタンに陰謀論を信頼してしまう、現在の世の中。ネットの社会になってしまったのです。これは現実の全てです。
全ては、フォロー機能やYouTube のチャンネル登録によって、私たち消費者を悪用し、フォロワー数やチャンネル登録者数によって洗脳され、色んなモノがどんどん売れる社会となり、私たちのお財布が閑古鳥となり、気づいた時は、もう時すでに遅しです。つまり、みんなは、フォロー機能によって、騙されているんです。
実際に ALIS 投稿や SNS で ALIS にフォロー機能が実装されていないと不快感や怒りを露わにするユーザーや投稿者が大勢いたことを把握していますし、この投稿する前にコツコツかつ、こっそり黙って閲覧。その意見を拝見していました。
ですが、過去の負の経験で大きな侵害や損害をダイレクトに受け、フォロー機能を実装するのに相当抵抗があると不快感を露わしました。しかし、ALIS ユーザーからの要望ですし、長年の希望で。しかし、フォロー機能を実装しても、ALIS の初心である【「好きなこと・伝えたいこと」を持っている人にとって最適な情報発信の場所】がフォロー機能によって破壊され、治安悪化となりかねない。
どうにかしてでも、この初心を守らなければならない。1日中、フォロー機能の代替え案を考えた結果、VRChat トラストシステムを応用した、ALIS ランクシステムを導入すれば、フォロー機能の代替えになるとひらめきました💡
今回の提案は、まさに画期的なアイディアです。しかし、ALIS ランクシステムの元となる条件を発表しましたが、ランクの表示機能については、要研究です。ただ、フォロー機能を実装して、フォロワー数を固定表示することについて謙虚にお答えすると、詐欺の温床になりかねませんし、陰謀論の発信先となりかねないため、賛成しません。断固反対です。何とかしてでも、フォロワー数を固定表示することを絶対に避けなければなりません。
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